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五感を満たす夏の快眠術を専門家が伝授!

蒸し暑くて寝苦しい夏、快眠をつくるカギは五感にあり! 眠りの環境に詳しい大塚家具のスリープアドバイザーが、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚の5つの感覚を切り口に、夏にぐっすり眠るためのヒントをアドバイスします。

五感を心地よく満たしてリラックスすることで、快眠へ。

-睡眠にとって、五感が大事なのはなぜ?

例えば、寝る前にイライラしたり、怖いテレビ番組を見たりして、なかなか寝つけなかったという経験はありませんか?このように自律神経が「交感神経」に切り替わって興奮した状態では、寝つきにくいと言われているんです。

スムーズに眠りについて、ぐっすり眠るには、「副交感神経」が優位になる、リラックスした状態をつくってあげることが大事。ベッドに入ったとたん「あ〜、気持ちいい」と全感覚で思えるような環境を整えてあげれば、入眠もしやすくなり、その日の眠りの質も高まることでしょう。

【触覚】サラッとした肌触りで、夏もぐっすり快眠。

-『触覚』でぐっすりをつくるには?

夏などの蒸し暑い季節なら、サラッとした肌触りのシーツやカバー類がおすすめ。汗をしっかりと吸ってくれる、綿や麻、そしてテンセルなどの素材が向いています。テンセルは、ユーカリ生まれの涼感素材。天然成分でつくられた安心素材とも言われています。夏は涼感素材のベッドパッドをお求めになる方が多いですが、天然の涼感素材であるテンセルを使ったベッドパッドは最近人気があるんですよ。

カバーやシーツ類には、和ざらしのガーゼ素材も気持ちがよいですよ。水洗いを繰り返す加工によって、ふわっとやさしい肌触りに。薄い布を二重にしたガーゼ素材なので、ふんわりと軽い羽毛の掛け布団に付けていただくと、肌触りがサラッとして心地よくお使いいただけます。

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【視覚】落ち着き感のあるカバーリングで、眠りを涼やかに。

-『視覚』でぐっすりをつくるには?

見た目に涼しげなシーツやカバーリングの色で工夫するのがおすすめです。夏であれば、ブルー系を取り入れて爽やかにしてみてはいかがでしょう。ブルー系の色は、鎮静効果があるリラックスカラーだと言われているんですよ。

ベッドのカバー類をすべてブルー系にするとやや単調になるので、今人気のトープ色(グレーとベージュを掛け合わせた色)を組み合わせるのがおすすめです。例えば、枕カバーやシーツにブルーを取り入れて、掛け布団カバーはトープ色に。大人っぽい落ち着き感のあるトープ色は、グレーやベージュなどの定番色と同様にどんな色にも合わせやすく、最近人気があるんですよ。

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【聴覚】リラクシングミュージックで幸せな寝入りを。

-『聴覚』でぐっすりをつくるには?

川のせせらぎ音などの、リラックスできるヒーリング音を聞くと、ぐっすり眠れるといった話を聞いたことがありませんか? ゆったりとしたクラシック音楽も、寝入りをよくして質の高い睡眠へ誘うと言われています。実は、大塚家具でも、『睡眠負債』という言葉を紹介した脳科学者の枝川義邦さんの監修のもと、快眠のためのおすすめの音楽CD『レガリア リラクシング ミュージック』をつくりました。

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不快な音が気になって寝入りにくいときにも、こういう音楽がかき消してくれる場合もありますよね。最近は、スマホでも気軽に音楽が聴ける時代。スマホで聞いて効果を確かめて、よいと感じられたら、少し音にこだわったスピーカーを枕元に置くのも素敵ですね。

【嗅覚】ディフューザーや柔軟剤で、心地よい眠りへ。

-『嗅覚』でぐっすりをつくるには?

お好みの香りをアロマディフューザーやピローミストなどで取り入れてみてはいかがでしょう。眠る前なので、刺激的な香りより、ラベンダーのような鎮静効果やリラックス効果が期待できる香りがおすすめ。

私の知り合いの話ですが、お子様がなかなか寝付けないとき、奥様手作りのラベンダーのサシェ(匂い袋)を渡すと、スッと寝付いてくれるそうです。香りは脳にダイレクトに働きかけると言われているので、寝付きにお悩みの方は試してみるのもよいですね。

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最近は、洗濯の柔軟剤の香りもバラエティーに富んでいて楽しいですよね。うちも実は妻が最近柔軟剤の香りに凝っていて、シーツやカバーが洗いたてだとベッドに入ったときに「あ〜、気持ちいい」と感じます(笑)。柔軟剤の香りなら、手軽に取り入れられますね。

【味覚】刺激的なものの飲食は避けて、スムーズに入眠。

-『味覚』でぐっすりをつくるには?

寝る前には、脳を覚醒するような、辛いものや刺激的なものの飲食は避けたほうがよいとされています。よく言われるのは、カフェインを含むコーヒーや紅茶などは寝る前に摂らないこと。玉露や抹茶などもカフェインが多く含まれているので、要注意です。

また、夏はつい冷たいものを摂りがちですが、身体の冷えすぎには注意したいところです。空腹で眠れないときは、ホットミルクやハーブティーを飲むとよいと言われていますよ。

夏は蒸し暑くて、体感的な不快指数が上がりやすい季節。でも、少しの工夫で、五感で「気持ちいい〜」と感じる環境を整えてあげることができるはずです。リラックスしてぐっすり眠れるように、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚のうち、まずはどれから1つを満たす工夫をはじめてみませんか?

*記事中で表示した商品については、商品モデルの入れ替えなどに伴い、内容が変更になる場合もあります。

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