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【大塚家具のSAが解決】寝ても疲れが取れない原因とは?

睡眠時間はしっかりと確保しているつもりなのに、朝起きたときに「寝ても疲れが取れない」と感じることはありませんか? その原因や満足感の高い睡眠をとるための対策について、眠りの専門家である大塚家具の『スリープアドバイザー』に聞きました。

眠りの質が落ちているのは、ストレスのせいかも。

—「寝ても疲れが取れない」という原因は?

「寝ても疲れが取れない」というようなお悩みは、私もよく耳にします。「毎朝、起きた時に身体がダルくて疲れている」といったものから「朝起きたときに手がしびれている」というものまで、睡眠に対する何らかのお悩みがあって、マットレスなどの寝具を選びに来られるお客さまが多くいらっしゃいます。

もちろん、寝具を変えることでお悩みが改善するケースもありますが、寝ても疲れが取れない原因が、ストレスによることも多いのでないかと思っています。

実は、ストレスは不眠の大きな原因になっていると言われているんです。ストレスを感じると眠りが浅くなったり、途中で目が覚めやすくなってしまったり、眠りの質の低下につながることがあります。

日頃の生活でストレスを感じないようにするのは難しいと思いますが、だからこそ寝る前に少しだけでもリラックスする時間をつくるのがおすすめですね。私の場合は、毎晩、湯船に浸かってリラックスすることを日課にしています。気持ちもリフレッシュできますし、入浴で上昇した体温が下がるときにスムーズに眠りに入りやすくなると言われているんですよ。

あとは、音楽を聴いてリラックスすることで、入眠しやすくなったり、眠りの質が上がったりする効果も期待されていますね。

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入浴、音楽、ストレッチ、アロマなど、リラックスできる方法は人それぞれだと思いますので、自分に合ったものを取り入れてみてください。ちなみに大塚家具では、『睡眠負債』でおなじみの脳科学者である枝川義邦教授に監修していただき、『レガリア・リラクシング・ミュージック』というCDを作りました。ショールームにいらっしゃったときは、ぜひ試しに聞いてみてください。

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寝ても疲れが取れない原因が、寝具にあることも。

—寝具が原因になっていることもありますか?

例えば、畳の上で敷き布団で寝ている方は、肩がこったり、寝返りが増えてしまったりすることで、身体がなんとなく疲れているということになりがちです。

また、ベッドでマットレスを使っている場合でも、かためのマットレスだと身体が痛くなりがち。かたいマットレスの中でも、きちんと弾力があって身体に合わせてある程度沈み込むようなものであれば良いですが、ただかたいマットレスはおすすめではないですね。

あとは、マットレスと枕の相性が悪かったり、掛け布団が重かったり、温度や湿度などの環境が不快だったりすることで、睡眠の質を下げている場合もあります。

理想は、立ち姿勢をキープできるマットレス。

—ぐっすりと眠るためのマットレス選びのポイントは?

理想的な寝姿勢は、立ち姿勢と言われています。人間が立っている姿勢は、首筋がへこんで、肩が出っぱって、腰部分は少しへこんで、お尻が出っぱっている、S字のようなラインになっているんです。このS字の身体のラインに合わせて沈み込むような、フィット感の高いマットレスが基本的にはおすすめです。

大塚家具で取り扱っているレガリアというブランドのマットレスは、低価格モデルから最高級モデルまで、この理想の寝姿勢を基本に考えて開発しています。例えば、人気があるのが『インシグニア』<189,000円 (シングルサイズ/税込)>というモデル。

ポケットコイルの金属のバネでしっかりと支えながら、上にたっぷりのクッション層を乗せることで、立ち姿勢のような理想的な寝姿勢をサポートできるよう工夫されています。

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また、レガリアでは金属のバネを使わないノンコイルタイプのマットレスの開発にも力を入れています。例えば『レバレンス』<239,000円 (シングルサイズ/税込)>というモデルでは、金属のバネの代わりに、ハニカム構造という高密度・高反発のウレタンを採用。

さらに幾層ものクッション層を重ねることで、身体の凹凸に合わせてしっかりとフィットするように設計されています。金属を使っていないので、身体あたりもやさしいというメリットがありますね。

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はじめてレガリアのようなフィット感の高いマットレスに横になると、おしり部分が沈み込み過ぎているような感覚があるかもしれません。特に、かたいマットレスに慣れている方は、それまでの寝姿勢とのギャップが大きく、違和感を感じられると思いますが、それが理想的な寝姿勢という場合が多いんです。

もちろん、使われる方のお好みや体型、お悩み、これまでの習慣などによって「寝心地が良い」と感じるマットレスは違いますので、ぜひショールームでいろいろなブランドやモデルを試して、納得のいくマットレスをお選びいただくと良いと思います。

スッキリと目覚めるコツは、起きるタイミング!?

—朝起きたときの満足度をあげるには?

睡眠には波のようなリズムがあって、深い睡眠(ノンレム睡眠)と浅い睡眠(レム睡眠)が交互に訪れると言われています。

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眠りのリズムがしっかりと保たれていれば、通常は入眠後30〜40分くらいから一気に深い睡眠に入り、その後浅い眠りが訪れ、また深い睡眠に入ります。一般的には90分周期で浅い眠りが訪れると言われていますが、人によって違うので一概には言えないんです。そして、だんだんと波の高さが小さくなっていき、7時間〜8時間後には深い睡眠が訪れなくなっていきます。

もしかしたら、深い睡眠のときに目覚ましアラームに無理やり起こされることが、寝ても疲れが取れないことの原因になっているかもしれません。一方、浅い睡眠のときなら比較的すっきりと起きられると思います。睡眠時間が短い場合は、起床時刻と浅い眠りをぴったり合わせるのは難しいですが、入眠後7時間以降は浅い眠りが続くので、起きやすくなるはずです。

日本人は先進国の中でも平均睡眠時間が短いことが知られていて、睡眠について悩んでいる人も多いと言われています。寝ているつもりでも睡眠時間が短くなっているという方もいらっしゃると思いますので、まずは7時間の睡眠時間を確保できるよう早めに就寝するように心がけることも大切ですね。

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レガリアの紹介ページはコチラ
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*記事中で表示した商品については、商品モデルの入れ替えなどに伴い、内容が変更になる場合もあります。

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