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ノンコイルマットレスで寝心地が変わる? その魅力を徹底分解

ヨーロッパでは使っている人も多いノンコイルマットレス、ご存じですか? 日本ではあまりなじみがなかったものの、最近は寝心地や扱いやすさがどんどん改良され、注目されはじめています。眠りの専門家である大塚家具の『スリープアドバイザー』にその魅力を聞きました。

軽くて、エコで、振動も少なくて、「ふわっ」とした寝心地

—ノンコイルマットレスのメリット・デメリットは?

その名の通り、コイル(針金のバネ)が入っていないマットレスのこと。ヨーロッパではよく使われていて、シェアもかなり高いんです。ウレタン素材がメインになるので、梅雨や夏場など、比較的湿度の高い日本ではあまりなじみがなかったのですが、最近は素材や構造が改良されて、人気が出てきています。

また、軽量化もされ、メンテナンスしやすくなっているのも魅力の1つ。ご夫婦で一緒にマットレスを使う場合はダブルサイズ以上を選ばれるかたが多いのですが、カバーやベッドパッドの付け替えはけっこうな重労働。また、マットレスは半年に一度くらい、立て掛けて換気をするのがおすすめですが、こちらも大変ですよね。その点、ノンコイルマットレスは金属のバネが入っていないので、よりラクに取り扱っていただけます。

金属のバネがないので、「廃棄するときも分別の手間もなくエコ」というのもヨーロッパで受け入れられている理由の一つですね。

さらに、振動が伝わりにくいというのもメリット。金属のバネが入っていると、ご夫婦で共有されているマットレスの場合、お互いの振動が伝わりやすくなってしまいます。就寝時間や起床時間が異なるという場合には特におすすめですね。

一方、あえてデメリットを挙げるとしたら、いわゆるバネの入ったマットレス独特のボヨンとした寝心地に慣れていると、最初は多少違和感を感じるかもしれない点。ノンコイルマットレスは、「ふわっ」「モチッ」とした寝心地のものが多いのですが、それがお好みでないというかたもいらっしゃいます。

軽さの中に、最先端技術を詰め込んだノンコイルマットレス!

—おすすめのノンコイルマットレスは?

まずは、レガリアの『アリア』<シングルサイズ:109,000円 (税込)>。最近、リニューアルしたばかりのニューモデルです。

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『アリア』の魅力の1つは、とにかく軽いこと。通常はシングルサイズで20キロくらいありますが、『アリア』は約13キロ。この展示品はセミダブルサイズですが、女性でも片手で持ち上がるくらい軽いんです。

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中の構造を見ると、ウレタンにたくさん穴があり、通気性に配慮されていることが分かります。理想的な寝姿勢は、立ち姿と言われていますが、低反発ウレタン、高反発ウレタン、波形のウレタンなどを組み合わせて、理想に近い状態をキープできるように設計されています。

「耐久性が不安」というかたもいらっしゃいますが、高密度や高反発のウレタンが入っているので心配なく使っていただけると思いますよ。さらに、レガリアのマットレスは、マットレスの周りをウレタンで包むことで、型くずれしにくく、安定した寝心地をサポートするよう設計されています。

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上部の側生地には、縫い目が少なくなるタックアンドジャンプキルトという製法を採用することで、やわらかくて「ふわっ」とした寝心地になっています。レガリアのノンコイルマットレスの側生地は、サニタイズ加工が施されて、高い吸湿発散性や抗菌防カビ・防臭効果も期待できるんです。

クッション層をたっぷり使った、贅沢なノンコイルマットレス

—他におすすめのノンコイルマットレスはありますか?

もう1つは、レガリアの『レバレンス』<シングルサイズ:239,000円 (税込)>。こちらも新モデルですが、『アリア』との違いは層の厚みですね。

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クッション層を増やすことで、身体へのフィット感を高めています。衝撃を吸収してくれるハニカム状のウレタンも入って、より「モッチリ」とした寝心地になっていますね。重量は、シングルサイズで18キロ程度です。

もちろん『アリア』同様、側生地にはサニタイズ加工やタックアンドジャンプキルトの製法を採用して、快適な寝心地をサポートしてくれます。私たちは毎晩、コップ1杯分の汗をかくと言われているのをご存じですか? マットレスにも汗がしみこんでいるはずなので、私としてはこのサニタイズ加工はとても魅力的だと思っています。

ノンコイルマットレスにも、そしてコイルタイプのマットレスにもいろいろな種類があり、一長一短があります。マットレスを選ぶときには、寝心地がもちろん大事ですが、重さ、通気性、耐久性なども含めて検討していただくとより納得感の高い選択ができると思います。

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*記事中で表示した価格は、2018年4月1日現在の税込価格です。
*記事中で表示した商品については、商品モデルの入れ替えなどに伴い、内容が変更になる場合もあります。

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