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【大塚家具のSAが解決】 レガリア、シモンズ、フランスベッド。 失敗しないマットレスの選び方

ブランド名、スプリングの種類、価格……マットレスを選ぶとき、何を基準に選びますか? 数年後にも「これを選んでよかった!」と思えるようなマットレスと出会えるように、眠りの専門家である大塚家具の『スリープアドバイザー』に選び方のポイントを聞きました。

商品の先入観なしで、まずは体感してみること。

—マットレスを買いたいときに、最初にやるべきことは?

極端な話に聞こえるかもしれませんが、ブランド名やスプリングの種類、価格などに先入観をもたないで、いろいろなマットレスに横になって試していただくことが大事だと思います。

「あのスプリングの種類は人気がある」「○○ホテルで使っているから」「○○さんがいいと言っていた」など、情報をたくさん入れて頭でっかちにならないで、とにかく身体で寝心地を体感しながら選んでいただくことが、失敗しないマットレス選びのポイントだと思います。

大塚家具ではシングルサイズで1万数千円から約100万円まで、いろいろなブランドの幅広い価格帯のマットレスを取りそろえて展示していますが、どれもおすすめできるものばかり。
もしも、2万円のマットレスのほうが、100万円のマットレスより寝心地がいいと感じられたら、そちらをおすすめします。機能やスペックは、あくまで裏付けなんですよ。

一方で、事前に考えていただきたいのは、今の寝具でのお悩み。「いびきがひどい」「寝返りが多くて眠りが浅い」「横になったときに肩が痛い」など、改善したいポイントを整理しておくとマットレス選びがスムーズになると思います。

さらに、マットレスの正しい選び方について勉強しておくのもおすすめです。インターネットで検索するといろいろな情報が見つかると思いますが、大塚家具でも本サイト内にある「Good Sleep講座」というコンテンツで、マットレス選びのポイントをご紹介しています。

自分の好きな寝心地を知るための3モデル。

—大塚家具のショールームで、寝比べてみるのにおすすめのマットレスは?

大塚家具の立川ショールームでは、約70種類のマットレスを展示して、体感していただけるようになっているんです。日本で名の知れたブランドはほぼ揃っていて、その中から合うものを選んでいただけます。

当然ですが、お客さまがお好きな寝心地というのは、私たちには分かりません。さらに、ご自身も気づいていないこともあります。
正しい試し方をご説明して、いくつかマットレスをご紹介しますが、それはお好きな寝心地を知ってもらうための道筋づくり。選ぶのはお客さまです。

今回は、シモンズ、フランスベッド、レガリアというブランドから、スタンダードなマットレスを1つずつ選んでみました。ずばりこの3台がおすすめということではなく、この3つ試せば自分の好きな寝心地が分かってくるというモデルですね。

<1>シモンズのスタンダードマットレス『ゴールデンバリューグレーシャスN』

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まずは、シモンズのスタンダードモデル『ゴールデンバリューグレーシャスN』。旅行雑誌などのホテル紹介文に「シモンズのベッドを使用」などと書かれている場合は、このモデルがベースになっていることが多いです。
シモンズと言えばポケットコイルと言われる、その寝心地を試していただけます。

大塚家具との共同開発モデルですが、側生地には国産のニット生地を使っています。『タックアンドジャンプキルト』といって、縫い目が極力少なくなるような工夫をして、表面のフワッと感を追求したロングセラーモデルですね。

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<2>王室御用達ブランド、スランバーランド(フランスベッド)の『SL-EX デラックス』

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次は、フランスベッドと業務提携している、スランバーランド社のモデル『SL-EX デラックス』。スランバーランドというブランドの認知度は日本では高くないのですが、イギリスの王室御用達ブランドです。日本向けのマットレスは日本で製造されています。

特徴はいろいろありますが、その1つが『プロ・ウォール』という、スプリングの周りを囲んでいる詰め物。おかげでマットレスの端っこまで気持ちよく使えて、スプリングの横揺れ感も抑えてくれます。

もう1つの特徴は、連続コイルのスプリングのカタチ。1本のコイルが2つに分かれているんです。ポケットコイルが1人で支えるのに対し、こちらはみんなで支えるというイメージですね。

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<3>フィット感バツグン、レガリアのノンコイルマットレス『アリア』

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最後は、リニューアルしたばかりのレガリアの新モデル『アリア』。金属のコイルを使っていない、ノンコイルタイプのマットレスです。

もともとアリアは、女性らしい名前からもイメージされるように、女性をターゲットにしたモデルでした。軽くてフィット感はとてもよかったのですが、体重が重い男性が寝るとややフィット感が足りないと。
そこで、詰め物の量を増やして、ブラッシュアップしたのがこの新モデル。前のモデルは厚みが22cm程度でしたが、新モデルでは26cm程度になりました。

体感していただくと分かりますが、仰向けでも、横向きでもフィット感はバツグン。レガリアらしいふわっとした寝心地のマットレスです。コイルがないので、横揺れ感もほぼゼロ。
お二人でいらっしゃったら試していただきたいのですが、二人一緒に座って、一人がポンと跳ねてもその振動が伝わらないのが分かると思います。

通気性を心配されるかたも多いのですが、通気性に配慮した側生地の素材や熱がこもりにくいチリウェーブという素材を使っています。コイルタイプのレガリアのマットレスでは上位モデルにしか採用していないチリウェーブが、『アリア』には入っているんです。

シモンズ、フランスベッド/スランバーランド、レガリアのこの3モデルのマットレスを試せば、自分の好きな寝心地の方向性が分かってくると思います。そして、試すときは、ぜひ、ベッドにしっかりと横になって、仰向け、横向き両方で試してみてください。

実は私も他の家具店に行ったとき、勇気がなくて横になりづらいと感じたので、気持ちはよく分かるんです。でも、マットレスメーカーの方ともよく話をするのですが、「座り心地の悪いマットレスは、寝心地がいい」と。
座ってかたさをチェックしたり、膝で押してみたりだけでは、本当の寝心地は分からないんです。

私は、お客さまが最終的に1つを選ばれる前には「検討しているモデルで、少なくとも7分間は横になってください」とお願いします。しっかりと体感していただいて、3年後、5年後にも後悔しないマットレスを選んでいただきたいですね。

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レガリアの紹介ページはコチラ
https://www.idc-otsuka.jp/extra/regalia/
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*記事中で表示した価格は、2018年2月1日現在の税込価格です。
*記事中で表示した商品については、商品モデルの入れ替えなどに伴い、内容が変更になる場合もあります。

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