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癒やし全開!犬と一緒に寝るときのコツや注意すべき点は?

犬と一緒に寝ることは、とても癒やされて熟睡できそうです。そこで、犬と同じベッドで寝るときの注意点や睡眠への影響について、犬用グッズ、ドッグウェアなどを多数取り扱う通販サイト「WANKOショップ」を運営する中武善夫(なかたけよしお)さんに、詳しく解説していただきました。

12時間以上寝るが、眠りは浅い

犬の睡眠は年齢や環境によって睡眠時間はさまざまですが、成犬(1~7歳程度)で12~15時間くらいと言われています。睡眠にはレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)がありますが、睡眠時間の 80%はレム睡眠と考えられています。 少しの物音で起き上がったり、吠えたりして眠りが浅いのが特徴です。

そんな犬と一緒に寝る、メリットとデメリットを解説しましょう。

メリット

癒やされる……お互いに体温を感じることで、安らかな気分になれます。

犬との信頼関係を築ける……犬はもともと群れで生活する動物で、リーダーに服従する習性を持っています。普段の生活で飼い主をリーダーと認識すると、「一緒に寝ていれば、危険が迫ったときでも飼い主が助けてくれる」という信頼関係が築けます。

デメリット

ケガをさせるリスクがある……小型犬の場合、飼い主が寝返りをしたとき犬にのっかってしまい、ケガをさせる可能性が。また、犬が布団の中にずっと潜っていると、呼吸が苦しくなったり暑くなったりすることもあるので、注意しなければいけません。ベッドの場合は、落下にも気をつけて。

飼い主なしでは眠れなくなる……飼い主と寝ることが当たり前になると、犬だけで眠れなくなる可能性があります。普段からある程度距離を置くことに慣れておかないと、ペットホテルに預けるときや、旅先のホテルで別々に寝るときなどに、犬がストレスを感じるかもしれません。

衛生面で気をつけたい4つのポイント

犬と一緒に寝るときに、一番配慮したいのは衛生面です。次のポイントに気をつけてください。

Point1散歩から帰ったら身体を洗う
散歩から帰ると、ノミやダニを持ち込む可能性があります。必ず専用シャンプーで足を洗ったり、洗い流さなくてよいシャンプーで身体を拭いてあげたりしましょう。オシッコやウンチをした場合も、除菌シートなどで局部を清潔にすることをおすすめします。

Point2ブラッシングと布団の掃除はこまめに
ダブルコート(二重毛)の犬種の場合、抜け毛の多い時期は布団や毛布にたくさんの抜け毛が付着します。犬のブラッシングと布団の掃除は、頻繁に行ってください。

Point3キスなどの過度な接触は避ける
普通に生活している分には問題ありませんが、過度な接触は「人獣共通感染症」というペットからの感染症リスクを高めます。ベッドでキスをしたり、口移しで食べ物を与えたりすることは避けましょう。

Point4トイレを覚えさせてから
トイレを覚えさせていない、もしくはトイレがきちんとできない段階で、一緒に寝ることはおすすめできません。布団の中で、オシッコをしてしまうことがあります。

犬と一緒に寝るには信頼関係が必要

犬と一緒に寝ることで大切なのは、「飼い主とペット」という信頼関係を築いていること。それがないまま一緒に寝ると、犬が勘違いをして間違った行動に出ることがあります。

たとえば、飼い主がベッドに近づいただけで「自分のテリトリーに入った」と思い込み、
・威嚇する
・吠える
・かみつく
といった行動に出ることも珍しくありません。

そうならないためにも、普段からきちんとしつけを施し、専門書などで病気や感染症などの知識も勉強しておきましょう。 犬と飼い主が一緒に寝るという行動で何かが起こっても、すべて飼い主の自己責任だと理解しておくことが重要です。飼い主の正しい判断と、愛犬とのルールをつくり、楽しく快適なペットライフを過ごしましょう。

取材・文/内藤綾子

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