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眠りのツボを刺激してリラックス効果を。自宅でできるセルフお灸のすすめ

「身体がこわばってしまい、なかなか眠りにつけない」「布団に入ると考えごとが浮かんできてしまう」そんな夜は眠りのツボを刺激するセルフお灸をしてみませんか。お灸と言えば、プロが行う鍼灸を思い浮かべる方もいますが、自宅で手軽にできるお灸もあります。お灸のポイントと眠りに効くツボをご紹介します。

セルフお灸ってなに?

お灸は、熱でツボを刺激し硬まった筋肉をゆるめたり、身体を温めたりする効果があります。はじめて自分でお灸をする場合は、ドラッグストアでも売っている台座灸がおすすめです。台座灸とは、厚紙でできた円盤状の台座の上に、もぐさが乗っているもの。台座灸は間接灸の一種で、皮膚との間にすき間があるため、熱による刺激が穏やかに伝わります。
火を使うのが面倒だったり、職場や外出先で気軽に使いたかったりする方は、シールタイプで肌に直接貼ることができる種類のお灸を使ってみましょう。

眠りのツボを探してみよう

私たちの身体には、お灸の効果を発揮するツボがたくさんあります。WHO(世界保健機関)では361もの経穴を定めています。経穴(けいけつ)とは、身体の経絡に沿って点在するツボのこと。ツボを押すとズーンと響く感じがしたり、痛気持ちよく感じたりするかもしれません。
今回は、安眠に効果的と言われている身体と心の緊張を緩めるツボを二つご紹介します。

眠りに効くツボ1:内関

・効果

精神的なストレスを減らし、緊張を緩める効果があります。眠る前にいろいろ考えてしまったり、夢をたくさん見てしまったりする方におすすめです。

・場所

手首の横シワから指幅3本分のところ。

眠りのツボ2

眠りに効くツボ2:外関

・効果

肩の力を抜くツボで、身体の緊張を緩めてリラックスへと導きます。寝ているとき、いつの間にか両腕を頭の上に上げている方は肩こりがあるかもしれません。肩こりだけでなく、頭痛にも効くツボと言われています。

・場所

内観の裏側にあるツボで、手首のシワから指幅3本分のところにあります。

眠りのツボ3

セルフお灸で心掛けたいこと

お灸は火を使う施術のため、火傷をしないように注意が必要です。付属の説明書を読み、正しく使用するようにしましょう。熱いと感じたらすぐ取り除くか、少し場所をずらして行ってください。

まずは1日1回の刺激から始めてみてください。お灸は自然治癒力を高めることを目的としています。自然治癒力とは、私たちが生まれながらにして持つ身体を回復させる力のこと。自然治癒力を高めるためには、毎日続けることが大切です。継続をすることで少しずつ体質を改善し、安眠できるようにしていきましょう。

参考文献:
「お灸ダイエット」(幻冬社)
せんねん灸「お灸のQ&A」
https://www.sennenq.co.jp/knowledge/qa.html

文/姜 奈々

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