MENU

大塚家具がお届けする、ぐっすりを手に入れるサイト「GoodSleepFactory」

How to

朝起きられるコツを伝授!寝坊、大遅刻…失敗からの脱出

ふと目覚めると、起床するはずの時刻を大幅に過ぎている! 仕事や約束の時間に大遅刻決定。そんな瞬間を迎えて冷や汗をかいた方は少なくないと思います。朝起きるのがつらい、ついつい二度寝をしてしまう…。

そんな方の悩みを解消するために“始発朝活を提唱し、サラリーマンながら毎日3.5時間の朝活時間を確保している”という、ブログ「早起きのプロ」管理人の守屋祐輔さんに、朝起きられるコツ「5箇条」を教えていただきました。

朝の時間を有効活用! ブログ「早起きのプロ」とは

──「早起きのプロ」について教えてください。

ブログでは「早起きを習慣化する方法」「早起きして得られるメリット」「早起きするためのコツ」「早起きに繋がるための睡眠法」など、朝の時間を有効活用するための情報をお届けしています。早朝の時間帯を有効活用して、生産的な1日を過ごすことで理想の人生を手に入れていただきたい。そのきっかけとしてたくさんの方のお役に立つことができれば幸いです。早起きを制する者は人生を制します。

──朝の活用にはどんなよい点がありますか。

人が活動する一日の中で、朝の時間帯の活動効率は、日中の3倍に匹敵するとも言われています。つまり、日中なら1時間かかることがたった20分で終わってしまうほど、集中して効率的に脳が働いているということです。

──守屋さん自身はどのような生活をしているのですか。

朝3時45分に起床して、それから出勤するまでの3時間半が私の朝活タイムです。1ヶ月間につくり出す朝活の時間は105時間、およそ4.4日になります。朝寝坊の人よりも、私はひと月に4日も長く時間を使っています。早起きを習慣にすれば、サラリーマンの私でさえこれだけ時間を作り出すことができるのです。

──作り出した時間はどのように使っているのでしょう。

「早起きのプロ」以外にも複数のブログを運営していますし、ネットの記事作成業務や、日本にサイン・署名文化を広げる活動などを行っています。サラリーマンをやりながら副業を成功させるためには、早起きは必須ともいえるでしょう。これは、決して私が特別な能力を持つ人間だからというわけではありません。朝活によって作り出す時間、それにともなう規則正しい生活がベースにあるからこそできるのです。

大遅刻のピンチ! 過去には寝坊した経験も

──早起きが得意の守屋さんでも寝坊した経験はありますか。

海外出張の当日に朝寝坊をしてしまい、肝を冷やした経験があります。フィリピンで行われる仕事関係の記念式典に出席することになり、当時の職場で一番若かった私が行程のすべてを段取り、式典で必要な記念品を持参する予定でした。普段よりも早起きをして、早朝の飛行機に乗るはずのところが、うっかり二度寝をしてしまい、気づけば1時間半後には飛行機が成田を飛び立つ時間になっていました。

慌てて飛び起き、着替えもしないまま家を飛び出しタクシーを捕まえて成田に。車中で上司に恐る恐る電話して、出発30分前に空港に着くことを伝え、タクシーの中で身支度を整えたのはいいものの、なんとタクシーが道を間違えてさらに遅れることに。空港到着は出発20分前。ギリギリ間に合うと思ったら、手荷物検査でも引っかかり10分ロス。結局、機内に乗り込んだのは出発の10分前でした。

──そんな経験もその後の早起き生活に影響したんでしょうね。

そう思います。フィリピンでの式典には会社の会長、社長、その他役員クラスにくわえ、取引先数社の重役の方々も多数出席予定だったため、もし私が飛行機に乗れず、記念品がなかったら…と考えると、今でも冷や汗が出てきます。

2

早起きするために必要なこととは?

──朝起きられるコツを教えてください。

守屋さん:5箇条にまとめてみました。

朝起きられるコツ「5箇条」

過去には寝坊で大ピンチの経験されたことがある守屋さんも、現在は早起きして早朝から時間を有効活用することを習慣化されました。そんな守屋さんに朝起きられるコツ「5箇条」を教えていただきました。

1:目覚まし時計(アラーム)を遠くに設置する
鳴り響くアラームを止めるために布団から出なければいけない状況を作り出し、身体を目覚めさせます。

2:カーテンを開けたまま眠る
太陽の光を浴びて目覚めやすくします。ただしこの方法は日の出が早くなる春以降〜秋頃までに有効な手段で、太陽が登らず暗いままの冬の効果は薄いです。

3:リラックスできる香りを使う
眠る前からラベンダーなどの香りを枕元に置いておき、リラックスした状態で眠ることで、安眠効果があると言われています。快適な眠りは心地よい目覚めに繋がるため、お好みに合わせて香りを選ぶと良いですね。

4:目薬を使う
目が覚めてすぐに目薬をさすと一瞬で覚醒します。眠っている間は瞬きしないため、目は乾燥し、朝は目がなかなか開きません。目が閉じた状態だと脳は「眠っている」と認識したままなので、二度寝につながりやすくなってしまいます。

目薬で目は潤いを取り戻し、ウソのようにパッチリと目が開きます。個人的にはクールタイプのやや刺激のある目薬が好きです。目覚まし時計を遠くに置く方法と合わせると、より効果的です。

5:ワクワクする目標を決める
早起きしたいのには理由があるはず。輝かしい達成目標を具体的に頭にイメージしましょう。それがワクワクすればするほど、早起きに効果的です。小学校の遠足や修学旅行の前夜、胸が高鳴ってなかなか寝つけず、それでも朝はいつもより早く目が覚めてしまった経験が誰にでもあるはずです。毎日、ワクワク期待して目覚めることができれば、自然と早起きの習慣がつくでしょう。

5つの朝起きられるコツ、いかがでしたか?いずれもすぐに実践できそうなものばかりですね。

最近の目覚まし時計や携帯のアラームなどには、一旦止めてもまた何分後かに鳴るスヌーズ機能がついています。二度寝に対応しているようなものですよね。

そうやって二度寝した時間が5分だとしても、ひと月分貯めれば150分、2時間半になりますから、映画の1本なら余裕で見られる時間です。こうやってロスした時間や有効活用できる時間を具体的に計算してみるのもちょっとした意識改革に繋がりそうですね。

また、「起きなくてはならない」という発想よりも、「ワクワクする目標」のために早起きをする、という発想はとても印象的でした。守屋さんのように朝3時45分起床はなかなか難しいでしょうが、ワクワクする目標を決めて朝の有効活用をしたいものです。早起きのプロ、守屋さんから教えていただいた朝起きられるコツ、ぜひ試してみてください。

取材・文/三浦秋彦

LINEで送る

関連するキーワード

  • 最近ぐっすり眠れてる?あなたのぐっすり度を判定

今すぐ無料登録で「ぐっすり」を手に入れよう!

Good Sleep Factory
(グッドスリープファクトリー)とは

大塚家具がお届けする、ぐっすりを手に入れるサイト「GoodSleepFactory」では、睡眠に関するお役立ち情報や、快眠のためのポイントを紹介しています。
大塚家具の眠りの専門スタッフ“スリープアドバイザー”によるベッドの選び方や、寝室コーディネートの紹介、眠りに精通した医師・専門家によるアドバイスまで、快適な眠りで豊かなライフスタイルを実現するためのサポートをいたします。