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SNSで「いいね!」が殺到 “映える”寝室のコーディネート

寝室は、他人の目に触れない空間……なんて、もう古い? SNSでは、素敵な寝室がこぞって投稿されています。そこで、注目度がアップするような“映える”寝室づくりのポイントを、スリープアドバイザーの酒井研太がご提案します。「いいね!」が殺到する寝室に大変身するコーディネート術とは?

カーテンやラグにもこだわる人が急増中

──SNSの普及に伴い、寝室は、「人に見せない空間」から「人に見せたい空間」という側面を見せ始めました。「寝室に対する意識が変わってきた」と感じることはありますか?

寝具のカラーコーディネートはもちろんですが、カーテンやラグにもカラーやデザインにこだわる方が増えてきたように感じます。最近は、SNSなどで素敵な寝室の写真投稿が多く見受けられるようになりました。リビングと同様に、寝室も「あこがれの空間」になってきているのだと思います。

──いわゆる“映える”寝室づくりが成功して、「いいね!」がもらえるとうれしいものです。

“映える”寝室づくりは、「いいね!」をもらう充足感はもちろん、それだけでなく、「自分のため」にもよい効果を生みます。自分が納得する寝室づくりができれば、より気持ちよく就寝できて、明日への活力に結びつきます。

──“映える”寝室にするには、どのようなことをポイントにコーディネートをするとよいでしょうか。

一カ所でよいので、目を引くポイントを作ることです。ファブリックを効果的に使ってみませんか。たとえば、
・無地のカバーリングやカーテンでまとめた空間に、大柄のかけ布団カバーをセレクトする
・寝具やカーテンをベージュやホワイトで統一して、シンプルかつ爽やかな空間を作る
といった工夫が簡単でおすすめです。

テーマ別 “映える”寝室コーディネート術

──大塚家具には、寝室コーディネートのプロがたくさんいらっしゃいます。“映える”寝室のコーディネートの実例を、いくつか教えてください。

テーマ別にご紹介します。

■アクセントカラーが“映える”

color

“映える”コーディネートは、カラーを効果的に使うのが簡単。鮮やかなカラーを1カ所に入れることで、見る人に強烈な印象を残します。こちらのコーディネートは、かけ布団カバーのビビットなブルーが効いています。ブルーを引き立たせるために、周りのカラーリングをグレイッシュトーンに抑えました。

■シンメトリーでバランスのよさが“映える”

symmetry

シンメトリー(左右対称)の構図は、ホテルライクでバランスのよい寝室を演出することができ、SNSでも目立ちます。スタンド照明を2台のベッドで挟むスタイルは、簡単で失敗が少ない例。また、パープルは気品や知性を感じるカラーです。多く使用することで、ラグジュアリーな雰囲気に仕上がるうえグレーとも相性がよく、落着きのある癒しの空間になっています。

■癒やされるグリーンが“映える”

green

カーテンに施されたボタニカルの柄は、ナチュラルな空間によくなじみます。グリーンカラーでホッとひと息つける寝室は、特にアーバンライフを楽しむ方の「いいね!」につながるのでは。ベッド周りに背の高い植物を置き、アクセントにするのもアイデアです。

■アンティークな重厚感が“映える”

antique

アンティークな雰囲気があり、ワンランク上の“上質”を追求した寝室です。ベッドフレームやサイドテーブルなどに、木質感のあるアイテムを選ぶことがポイント。カバーリングも深みのある色合いにすることで、より高級感のある仕上がりに。

■夏らしいホワイトが“映える”

white

爽やかで涼しさを感じるホワイトカラーをベースに、パープルの色合いを散りばめました。ベッドフレームをホワイトのレザーにすることで、より洗練された空間にまとまります。「寝苦しい熱帯夜でも、よい気分で眠れそう」と思わせてくれる寝室は、「いいね!」が集中すること間違いなし!

壁にぴったりベッドをつけるのはNG

──あまりお金をかけず、寝室のコーディネートをする簡単な方法はありますか?

寝室のさまざまなアイテムの中でも、大きな割合を占めるのはかけ布団カバーとカーテンです。この2つのアイテムをとり替えるだけで、印象的な寝室を作りやすいでしょう。「かけ布団カバーとカーテンを替えると、予算がオーバーしてしまう」という場合は、どちらか片方だけでも替えてみては。

──寝室をコーディネートするとき、「だれもがやりがちな失敗」は?

寝室を広く見せるために、ベッドを壁にぴったりくっつけてしまいがちです。そうすると、かけ布団の端が両側に均等に落ちないので、バランスが悪く見た目がよくありません。それだけでなく、壁際の掃除も行き届きにくくなり衛生面でもよくありません。ベッドと壁には、最低限、30センチくらいのすき間を空けるように気を配ってください。

──酒井さんご自身の、寝室のコーディネートのこだわりがあれば教えてください。

鮮やかな色味を抑えたほうがリラックスできるので、寝室は、やさしい色合いでまとめることを心がけています。ベージュやホワイト、ナチュラルウッドなどのカラーで統一しています。

光を味方にして、よりよい写真に

──寝室を撮影するとき、気をつけたいポイントは?

ポイント1 明るさを調整する
家の北側に寝室を設けているご家庭は多いですが、写真に収めるとどうしても暗くなりがちです。どんなにおしゃれな寝室でも、十分な明るさがないと素敵な写真に仕上がりません。寝室に、フロアスタンドや間接照明を置くなどして、光の加減に注意して撮影しましょう。

ポイント2 さまざまな角度で撮影してみる
オーソドックスに真正面しか撮らないのでは、もったいないです。上、下、斜めなど角度をつけるほか、寄り・引きなど、さまざまな寝室の表情を撮影してみてください。自分でも気づかなかった、コーディネートの魅力が引き出せるかもしれません。その中から、厳選した写真を投稿するとよいのでは。

ポイント3 加工を楽しむ
撮影に慣れてきたら、スマートフォンの機能やアプリなどを使いこなして、写真を加工することも楽しいです。写真を美しく仕上げるフィルター機能や、メインの周辺をぼかす機能など、自在に工夫して最高の1枚に!

窓の外の写り込みで住所がわかる!?

──SNSに写真を投稿するときの注意点はありますか?

寝室はプライベート空間で、個人情報の宝庫とも言えます。写真を投稿するときは、細心の注意を払わなければいけません。

・匿名で投稿する場合、机の上、本棚、写真立て、ポスターなどに、個人が特定される情報が写り込んでいないか
・窓の外まで写り込んで、住所が特定される要素はないか
といったことに気をつけてください。

心配な場合は、公開を「友達」に限定するように設定しておきましょう。

──最後に、「いいね!」がたくさんもらえるような寝室にコーディネートしたい読者へ、メッセージをお願いいたします。

「いいな」と思う実例をたくさん見ることから、コーディネートは始まります。インテリア雑誌やインターネットサイトなどを、時間のあるときにこまめに見ておきましょう。また、大塚家具のショールームに足を運んでいただければ、スリープアドバイザーやインテリアコーディネーターがアドバイスをすることもできます。実際の寝具や家具を目にしたり触ったりすれば、コーディネートのアイデアが広がるに違いありません。

ちょっとした工夫やアイデアで、“映える”寝室づくりは実現できます。自分だけのこだわり寝室を完成させて、たくさんの「いいね!」を獲得してください。

*記事中で表示した商品については、商品モデルの入れ替えなどに伴い、内容が変更になる場合もあります。

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