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【大塚家具で見つける】夏の寝室コーディネートは、涼感がカギ!

暖色・寒色という言葉があるように、私たちの体感温度は見た目の影響を受けやすいと言われています。蒸し暑い夏こそ、それを寝室コーディネートに応用してみませんか?大塚家具の『インテリアコーディネーター』に、夏の寝室を涼しく変えるヒントを聞きました。

寒色をポイントで使って、寝室コーディネートに清涼感を。

—夏を涼しく過ごす、寝室コーディネートのポイントは?

やはり、ポイントは色ですね。青や青緑、青紫などの寒色は、体感温度を下げる効果が高いと言われているんです。寒色を使うことで、2〜3℃くらい体感温度が下がったという話も聞いたことがあります。爽やかで涼しげなブルー系のシーツやカバーは、蒸し暑い夏の寝室にはぴったりの色なんです。

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ただ、寒色がいいからと言って、シーツ、枕カバー、掛け布団カバーすべてを同じ色にしてしまうと重くなりがち。私のおすすめは、白やグレーなどの無彩色の中にブルーなどの寒色をポイントで入れる寝室コーディネートです。清涼感を演出でき、爽やかな印象になると思います。
明るさの違う同系色を組み合わせて使うのも素敵ですね。

シーツ類の素材には、ツルッとした質感のサテン生地、リネン(麻)、綿のガーゼなどを選ぶと、見た目にも涼やかな演出ができると思います。

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大塚家具では、『WAZARASHI(和晒し)』という、よりやわらかくて、通気性のいい二重ガーゼのシリーズも取り扱っています。綿の不純物を取り除く晒しの工程を通常の約144倍行っているので、驚くほどしなやかで、気持ちのいい肌触り。夏にぴったりですね。

カーテンのレースを手前にするだけで、涼しげな印象に。

—カバー類以外で、寝室コーディネートで涼感を出すテクニックは?

透け感のあるファブリックも、夏の寝室コーディネートを涼やかに演出してくれるキーアイテムです。

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例えば、白やグレー系の無彩色のカバーリングに、グリーンの透け感のある布を一枚取り入れて。カーテンもグリーンで合わせると、爽やかな寝室コーディネートに仕上がると思います。カーテンの色や素材も、寝室の印象を涼やかに変えるポイントの1つ。特にレースカーテンなど透け感のある素材は、涼しげな印象を与えてくれます。

そこで、ちょっとしたカーテン使いのワザがあるんです。寝室のカーテンには、厚手のカーテンとレースカーテンを組み合わせて使っている方が多いと思いますが、通常は外側にレースカーテンを、部屋側に厚手のカーテンをかけていますよね。私のおすすめは、夏はそれを逆にして、部屋側にレースカーテンをかけるという『フロントレーススタイル』。軽やかで涼しげな印象になると思います。

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ファブリックで印象がガラッと変わる、インテリアのおもしろさ。

—これまで提案した夏の寝室コーディネートで印象に残っているのは?

インテリアがお好きな方は、それぞれのお好きなスタイルで寝室をコーディネートされていると思います。以前、男性のお一人暮らしのお客さまの新築のお宅をコーディネートさせていただいたのですが、寝室も黒やダークブラウンで統一した重厚でモダンな雰囲気をお好みで。ちょうど秋だったので、季節とも合っていてすごく素敵でした。

そして、翌年の夏前に「夏向きに雰囲気を変えたい」というご相談をいただいたんです。まずは、寝装品をリネン素材の明るい色でご提案して。ネイビーの遮光カーテンをお使いだったので、そのカーテンを活かしたまま『フロントレーススタイル』に。さらに、フローリングや家具が濃いブラウン系だったので、涼しげなシルバー系のラグをご提案しました。

結果、すごく雰囲気が変わって、夏らしくなったと喜んでいただけたんです。家具一式を変えるのはなかなか難しいと思いますが、ファブリックや小物を変えるだけで季節感を演出できるのは、インテリアの楽しさですよね。季節によって雰囲気が変わると、暮らしにもメリハリが出てよいと思います。

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寝苦しい夏こそ、寝室を快適に過ごせるような空間に整えてあげたいもの。夏の夜の体感温度を下げ、リラックスできるような寝室コーディネートをぜひ試してみてください。

*記事中で表示した商品については、商品モデルの入れ替えなどに伴い、内容が変更になる場合もあります。

 

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