夏の寝室インテリアはカーテン使いでおしゃれに!
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面積が大きいカーテンは、空間の印象を決める重要なアイテム。特に寝室のカーテンは、眠りのコントロールという視点でも注目すべきアイテムです。まさに寝室のキーアイテムとも言えるカーテン使いのコツを、眠りの専門家である大塚家具のスリープアドバイザーに聞きました。
カーテンは、インテリアも眠りの質も左右するキーアイテム。
—寝室のカーテン選びのポイントは?
カーテンは部屋に占める面積の割合が大きいですよね。だから、インテリアに与える影響も大きいんです。日本の住宅では、白い壁のお部屋が多いと思いますが、カーテンはその壁を彩る数少ないアイテムの1つでもあります。
また、眠りに与える影響としても、カーテンの視覚的な効果は非常に大きいと思います。よい睡眠をとるためには、寝室をリラックスできる環境に整えてあげることがポイント。カーテンにもリラックスできる色を選んでいただきたいですね。黄色やオレンジなどの暖色系、ベージュなどの温かみのある色、そしてブルーやグリーンなどの寒色系は、リラックスカラーとしておすすめの色です。
ブルーやグリーンのカーテンで、寝室インテリアを夏仕様に。
—夏におすすめのカーテンの色や柄は?
夏に取り入れるなら、ブルー系やグリーン系のカーテンが爽やかですよね。ボタニカル柄でグリーンを取り入れたコーディネートも、涼しげな雰囲気を演出してくれるので、夏の寝室インテリアとして人気です。カーテンに柄が入った場合は、ベッドのカバーリングなどはシンプルなコーディネートがおすすめです。
一方、ベッドなどのシーツに柄が入っているなら、カーテンは無地でシンプルなものを。柄と柄がケンカをしないように、寝室インテリア全体でバランスをとってあげることが大事です。外からの視線が気にならないマンションの高層階などにお住まいの場合は、レースカーテンだけを取り付けるのもおすすめです。
白やシルバーなどのシンプルなレースカーテンを取り入れて、清潔感のある寝室をコーディネートするのも素敵ですね。
寝室の場所や方角に合わせたカーテン選びを。
—夏におすすめのカーテン使いは?
住んでいる場所や寝室の方角によっても、カーテンの使い方は違ってきます。先ほどもご紹介したように、マンションの高層階であまり外からの視線が気にならず、太陽の光の問題もないようであれば、レースカーテンだけのシンプルなカーテン使いもおすすめです。
一方、朝日がよく入り、特に日の出の早い夏の季節には眩しくて早く目が覚めてしまうという場合には、遮光カーテンが活躍します。
日中に日差しがよく入って、夜になっても暑さがこもるような寝室でも、遮光性の高い厚手のカーテンを併用した方がよいですね。レースカーテンだけだと、部屋の中が暑くなったり、家具が日焼けしてしまったりしますので。
ただ、遮光性の高いカーテンとなると選択肢が狭められるということもありますよね。そういった場合は、ご予算に無理がなければ、お好きな色や柄のカーテン生地に裏地をつける方法を私たちはおすすめしています。
お好きなカーテン生地に、白などの遮光の裏地をつけていただければ、朝日も眩しくなく、日中も熱がこもりにくくなります。大塚家具なら、ショールームでお気に入りのカーテン生地を選んでいただければ、ほとんどの商品を遮光カーテンにすることができますよ。
遮光カーテンには1〜3級まであり、1級が最も遮光性が高いものです。日差しが気になって、ホテルの部屋のように真っ暗にしたいという場合は、1級がおすすめです。ただ、私たちの身体は朝日を浴びると目が覚めるようにできているので、カーテンを閉めっぱなしにすると逆に目覚めにくくなってしまいます。
身体に日差しが当たらないよう、少しだけカーテンを開けておくのもよいでしょう。ご予算が許すのであれば、起床時間前にタイマーをセットして自動で開くカーテンレールを取り入れるという手もあります。
カーテン使いで、寝室インテリアをグレードアップ。
—ワンランク上のカーテン使いのコツは?
例えば、バランスと呼ばれる、カーテンレールの装飾を取り入れてみてはいかがでしょう。
クラシックなスタイルはもちろん、エレガント系、ナチュラル&シンプル系など、お好きなスタイルに合わせて、ひと味違うカーテンを演出できます。大塚家具ではお好きなカーテン生地でお仕立ててできるんですよ。
部屋に入って、一番先に目がいくのは壁側だと聞いたことがあります。最初にお話ししたように、カーテンは占める面積が広いぶん、お部屋の印象を決める重要なアイテムです。そして、品質のよいものは、見た目にもやはり違います。
例えば、シルクが入っていて光沢があったり、生地自体がイタリア製のものであったり。品質のよいカーテンを選べば、お部屋全体をグレードアップすることにつながるはず。
実は私も、以前は「寝室のカーテンはどんなものでもよい」と思って適当に選んでいたんですが(笑)、少しこだわって選んでみたら、寝室全体がくつろげる空間に生まれ変わったと感じています。寝室インテリアでは後回しにしがちなカーテンですが、そろそろ買い替え時の方は、これを機会に少し凝って選んでみてはいいかがでしょう。
*記事中で表示した商品については、商品モデルの入れ替えなどに伴い、内容が変更になる場合もあります。
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大塚家具 スリープアドバイザー
酒井研太(さかいけんた)
大塚家具 営業企画部 シニアスタッフ。2005年に大塚家具に入社。大塚家具のホームページ制作業務を担当しています。日々、集まってくる新情報にアンテナを立て、大塚家具の商品、ショールーム、スタッフの魅力を皆さまにお届けしています。
【スリープアドバイザーとは】
睡眠研究機関である「スリープ研究センター」が認定している資格。睡眠の専門知識に関する講座を受け、試験に合格した人だけが名乗ることができます。大塚家具では、各ショールームでスリープアドバイザーがお客さまのよりよい睡眠のための相談役として活躍しています。
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