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【大塚家具のSAが解決!】 マットレスで寝る人に絶対おすすめしたい「マットレスプロテクター」

「マットレスプロテクター」をご存じですか? マットレスで寝るときのために、なくてはならない寝具アイテムです。使い方やメリットなどを、大塚家具のスリープアドバイザー酒井研太が解説します。

マットレスで寝るとき使うと、「便利」「高機能」と絶賛の声

──マットレスプロテクターは、正直まったく知りませんでした。

まだ、広く知れ渡るまでにはいたっていないようです。とはいえ、マットレスで寝る方が一度使うと「とても便利」「「他の寝具にはない機能」と満足度は高く、これから注目されること間違いなしのアイテム。大塚家具でも昨年10月から取り扱いを始めています。シングル、セミダブル、ダブル、ダブルロングといったサイズをご用意しています。

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「マットレスプロテクター」シングル7,980円(税込み)

──どのようなモノですか?

マットレスで寝るときの汚れから守るのが大きな役割で、マットレスが長持ちします。具体的な機能は次の2つです。
・汗や湿気などの水分からマットレスを守る
・マットレスへのダニの侵入を防ぐ

シーツやベッドパッドでもある程度の汚れを防ぐことはできますが、それでも徐々に汚れは蓄積していきます。マットレスプロテクターで、汚れるリスクを大幅に下げることができます。

汗やフケ、アカ、ダニなどでマットレスはだいぶ汚れている!

──マットレスって、そんなに汚れるのでしょうか?

人は、寝ている間にコップ1杯分の汗をかくといわれています。「冬は汗をかかないので、汚れないのでは?」という方がいますが、冬でも暖かい布団に包まれて汗をかいています。
また、加湿器を使うご家庭は多く、マットレスが湿気を吸ってしまうことも。湿気がしみこんでいき、カビ発生の原因になることがあります。

その他、寝ている間に頭皮のフケや身体のアカが落ちて、それらをエサにしてダニが繁殖します。ダニやカビでアレルギーが起こる可能性も少なくありません。

湿気やダニは目に見えない分、マットレスのお手入れは怠りがちになる傾向があるので、マットレスプロテクターの出番となるのです。

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──「お手入れが怠りがち」と言われると、ドキッ!とします。マットレスプロテクターは、どのように使うのですか?

マットレス

マットレスプロテクター

ベッドパッド

シーツ
という順番で敷くのが完成形です。ボックスタイプになっていて、マットレスで寝るときに寝返りしてもズレる心配がありません。伸縮性に富んでいて取り外しも楽です。

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ベッドパッドとどう違う?

──ベッドパッドとの違いを教えてください。

ベッドパッド……汗を吸収しますが、完全に水分を防ぐ機能はありません。ウール、綿などの吸湿・発散性に優れた素材が多いです。

マットレスプロテクター……防水加工されています。水分がマットレスに吸収されないので、カビの発生を防ぐことができます。防水機能がメインなので、吸水・速乾性の高いポリエステルが主流。

──洗濯などの取り扱い方は?

洗濯機を弱水流に設定して、洗濯ネットに入れて洗ってください。1週間に1度くらいで大丈夫です。シーツのように薄いので、洗濯槽の中でベッドパッドほどかさばることがありません。

忙しい、汗かき、アレルギーの心配な人に

──どのような人におすすめですか?

次のような方は、ベッドパッドとマットレスプロテクターの二重ガードをおすすめします。

・単身赴任や共働きなどで、「寝具を頻繁に洗濯する時間がない」という忙しい方
・おねしょの心配があるお子さま
・汗かきな男性やお子さま
・ダニアレルギーがある、もしくは心配な方
・収納付きベッドを使っている方

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「収納付きベッド」は、マットレスの下に引き出しが付いているタイプで、マットレスの湿気が外へ抜けにくい構造になっています。そのため、マットレスプロテクターが重宝します。

──取り扱う店が限られているのではないでしょうか。

今のところ、大手の寝具専門店か、インターネットではいろいろ探せるようです。ただし、インターネットの商品は価格に幅があり、信頼できる品質なのかわかりません。

マットレスプロテクターは、実際に見たことがない方が多いと思います。私は初めてマットレスプロテクターを触ったとき、表面に少しざらつきがあり、高い防水性を感じました。手にとって確かめた感覚を大切に、売り場に足を運んで商品を選んでいただきたいです。

マットレスを長持ちさせるコツ

──マットレスは簡単に動かすことができないので、取り扱いにくい寝具です。マットレスプロテクターのほかに、長持ちさせるコツを知りたいのですが。

布団用掃除機などを活用し、こまめに掃除機をかけてホコリやゴミを吸い取ってください。

マットレスで寝るとき、クッションやスプリングでへたりやすいのが、腰に当たる部分です。3ヶ月に1度くらいは、上下を置き換えて腰に当たる位置を動かすことも長持ちのコツ。

また、できるだけマットレスを壁などに立てかけて、通気性をよくできるといいですね。

──最後に、メッセージをお願いします。

お客さまが、一番重視されるのが寝心地です。日々疲労がたまっている男性はもちろん、美容のために質の高い睡眠を求める女性も多く、そんな方たちは、高機能のマットレスを購入しています。

こだわりのマットレスをできるだけ長持ちさせ、キレイに使わないと勿体ないですね。マットレスプロテクターはとても役に立つので、ぜひお試しください。

 

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