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快適な眠りで豊かなライフスタイルを Good Sleep Factory

How to

上手な光のコントロールがカギ 寝室の作り方

寝心地のよいベッドを整えたら、次は寝室の環境を整えましょう。寝室は眠るための場所と考え、眠りやすい環境にすることが大切です。光の調節や入しやすい音、気持ちが安らぐファブリックなど、ココロも身体もリラックスできるような寝室をつくりましょう。

ホテルのようなほの暗さで過ごす
リラックスタイム

私達の体内時計の周期平均は、地球時間の24時間よりも少し長いため人間の体はもともと夜更かしをしやすいようにできています。ここで夜に強い光を浴びてしまうと、夜更かし生活はますます加速してしまいます。夜は少し暗く感じるかもしれませんが、ホテルのようなほの暗い明りの中でリラックスして過ごすことでスムーズに入眠することができるようになります。

寝る前のNG習慣

睡眠ホルモン「メラトニン」は煌々とした光の中では分泌が抑制されてしまいます。ですから直接光源を見ることになるテレビや携帯電話は要注意です。また、眠る前にお酒を飲む方が多いようですが、これは不眠への最短コース。寝入りは確かによくなりますが、眠りの質を悪化させ、熟眠感が得にくくなってしまうので注意しましょう。

目覚ましライトですっきり目覚める

アラームが鳴る30分前から、徐々に明るくなり、覚醒を促してくれる目覚ましライト。さらにアラーム直前になると音楽や小鳥のさえずりが聞こえるような機能付きのものも。爽やかな目覚めを助けるおすすめアイテムです。

遮光のカーテンで光の刺激をコントロール

すっきり目覚めるために朝日を浴びることは大切です。しかし、日の出時間がはやい夏季などは、目覚めたい時間よりもはやく覚醒してしまうことがあるため睡眠不足にもつながり日中にも悪影響が出ることがあります。そこで活躍するのが遮光カーテンです。朝日をしっかり遮断し、さらに熱も伝わりにくくするので、夏は特に室内温度をあげにくくする効果が期待できます。

暗すぎて起きられないかも…と心配な方はカーテンを5~10センチ開けてみてください。少しずつ光を室内に入れることができます。

どんなカーテンも遮光カーテンに

お気に入りのカーテンが遮光タイプでない場合も安心。遮光裏地を縫製すればどんなカーテンも遮光カーテンにすることができます。

タイマー付き電動カーテンで朝日を一気に取り込む

朝、目覚めたらカーテンをあけて光を浴びることが重要だとわかっていてもなかなかベッドからでられない…そんな方におすすめです。起きたい時間に効果的に光を取り入れましょう。

眠りへと導くゆったりとしたリズム

深くぐっすり眠るために、眠る前のひと時は大切な時間です。小鳥のさえずりや波の音などの爽やかな自然音や落ちついたスロー・ミュージックなど、お気に入りのやわらかな音色に包まれてゆったりとリラックスしながら眠る準備を整えましょう。

好きな香りでリラックス

音楽同様、気持ちを落ち着かせ睡眠促進の効果がある香り。一般的にはラベンダーやカモミールの香りが眠りにはいいといわれていますが、リラックスできることが一番です。実際にかいでみて好きな香りを見つけましょう。寝室で使うものなので火を使わず、置き場所を選ばないタイプがおすすめです。

シュッとひと吹き 香りに包まれて眠る

眠りの質を高めるために必要不可欠なまくら。自分好みのまくらを選んだら最後はお気に入りの香りをプラス。お気に入りの香りに包まれて眠ることができます。

気持ちが落ち着くおすすめの香りは?

さまざまな種類がある香りですが、それぞれココロへの効果が異なるのはご存知でしょうか。好きな香りを選ぶのもひとつの方法ですが、香りの効果も考えながら選ぶとより眠りやすい寝室にすることができるはずです。

気持ちをリラックスさせるといわれている鎮静系の香り

  • ラベンダー
  • カモミール
  • マンダリン
  • クラリセージ
  • メリッサ
  • アマダイダイ

など

気持ちがしゃきっとするといわれている覚醒系の香り

  • ジャスミン
  • ペパーミント
  • ユーカリ
  • イランイラン
  • レモン
  • ローズマリー

など

肌触りのよいファブリックアイテムでうっとり眠る

眠るときに直接肌に触れる、寝具やパジャマ、ブランケットなどのファブリックアイテムは、素材や機能はもちろん、肌触りにもこだわって選びましょう。さらりとした触感が気持ちよいリネン素材や、滑らかに肌をすべるサテン風の素材など、季節や気分に合わせて楽しんで。気持ちがやさしくほぐれるファブリックアイテムなら、入眠時はもちろん、眠っている間もココロと身体をリラックスさせてくれます。

ぐっすりへの近道はカバーリングにあり

コンフォーターケースやボックスシーツ、ピローケースなどのカバーリングは寝返りを打ったときなどに肌への負担が少ない素材がぐっすりへの近道。

機能とデザイン性を兼ね備えるブランケット

一枚あると便利なブランケット。ベッドの上にさらりとかけてインテリアのアクセントにしてもよし、冬場は肩周りにかければ冷気の入り込みをカットできます。

ジャージは卒業! パジャマ習慣に

肌に触れる面積が一番多いパジャマは大切なアイテム。肌触りがよく、吸湿性・放湿性に優れ、洗濯しやすく、軽い素材のものがおすすめです。

目覚めの一杯ですっきり

朝起きたての身体はカラカラ状態。恵みの一杯が血液もさらさらに身体に潤いを与えます。また体内時計をリセットし、日中の活動エネルギーを補給するためにも、朝ごはんはしっかりと食べましょう。

一日を締めくくる入眠儀式

睡眠の満足度を上げ、眠りにつくまでの時間を短縮する作用があるとされているリラックス習慣を「入眠儀式」といい、眠る前に行うと気持ちが切り替えやすくなり、スムーズに眠ることができるとされています。蒸しタオルを目に乗せたり、ヨガやストレッチをするなど、無理なく自然に行える、気持ちが落ち着く行動を「入眠儀式」として眠る前に取り入れてみてはいかがですか。

ヨガ
目の上に蒸しタオル
ハーブティー