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How to

コレ1点で! 寝室の雰囲気をガラリと変えよう

「寝室の雰囲気を変えたい」と思っても、家具の買い替えなどは出費がかさみ、簡単にできるものではありません。そこで、手軽に購入できて、雰囲気をガラリと変えてくれる寝室アイテムを、スリープアドバイザーの藤井がおすすめします。

新生活のスタートや気分を変えたいときに

――寝室の雰囲気を変えるだけで、気持ちに変化はあるのでしょうか?

藤井:大きく変化すると思います。家の中でも、寝室は極めてプライベート性の高い空間です。一日の疲れを取り去り、明日への活力を養う場所なので、リラックスできる雰囲気を作りたいものです。

でも、自分好みのカラーコーディネートでなかったり、乱雑になっていると、気持ちが下がってしまう場合が少なくありません。それだけで、寝室の居心地や寝心地なども変わります。

――どんなときに、寝室の雰囲気を変えるのが適していますか?

藤井:気分に合わせて自分の好きなタイミングで良いと思います。他にも、新居に引っ越したときなど、大きく環境が変わったり、職場の異動や学校の入学など、新たな気分でスタートしたいとき、逆に落ち込んだ気分をアゲたいときなどでも良いでしょう。

寝室の雰囲気

部屋のイメージを決定づけるベッドカバー

――寝室を「大規模に模様替えする」のは、なかなか大変な気がします。一方「雰囲気を変える」程度だと、気軽にできそうです。

藤井:一般的に多く見られる寝室は、6~8畳程度の広さに備え付けのクローゼットがあり、ベッドが配置されています。そこに大きな家具を入れたり、家具の配置を変えたりすることは難しいのです。

そこまでしなくても、手軽なアイテムを1点置いただけで、雰囲気は簡単に変えられるんですよ。

――コレ1点あれば、寝室の雰囲気がガラリと変わるアイテムを教えてください。

藤井:一番手軽なのはベッドカバーです。寝室の面積の多くを占めるので、部屋のイメージを決定づけられます。

好きなカラーや素材で選び、何枚か揃えて、その日の気分で変えるのも良いですね。カラーバリエーションが豊富に揃っているし、素材もいろいろあり、お気に入りが見つかりやすい。肌に直接触れる寝具なので、寝心地も格段に違ってきます。

その他、スタンドなどの間接照明もおすすめです。蛍光灯の昼白色より、暖色系の電球色にすると、リラックス効果が高く入眠しやすくなります。間接照明は、天井にあるよりも、ベッドサイドや足もとなど低い位置にあるほうが落ち着きます。

間接照明

――藤井さん自身が、寝室づくりで工夫していることはありますか?

藤井:妻が寝室でアロマ加湿器を使っているのですが、寝室に一歩入ると、香りが広がっていて気持ちが落ち着き、深く眠れます。男性にアロマは意外な組み合わせかもしれませんが、みなさんも試してみると、案外多忙を極める男性に鎮静効果が高く現れるかもしれません。

また、音楽をかけることもおすすめです。歌詞がなくてスローテンポでゆるやかなクラシックなどが適しています。穏やかな音楽を聴くと、心と身体がリラックスモードになり、スムーズな眠りへ導かれます。

寝室にイメージする「スタイル」から考える

――「雰囲気を変える」とひと言で言っても、「どんな風に変えて良いか分からない」という人がいるかもしれません。そんなときは、どうしたら良いでしょう。

藤井:最近では、部屋全体の雰囲気を「○○スタイル」として提案させていただくことが増えました。たとえば、「シンプル」「モダン」「ナチュラル」「北欧」「ヨーロピアン」「和」といったスタイルです。

男性からは、モノトーンがベースで、デザイナーズ家具などとも相性が良い「モダン」や、スチールなどの現代的な素材を使い、飽きのこないデザインの「シンプル」が人気です。

女性は、木の質感とアイボリーといった色調の自然で明るい「ナチュラル」や、ナチュラルをベースカラーに、明るい色を活用して楽しい気分を演出する「北欧」が高く支持されています。

雰囲気づくりを考えるときは、そのような「スタイル」を考えることから始めるのもひとつの方法です。

「スタイル」を考えること

――全体的なスタイルをイメージできると、アイテムを決めやすいかもしれませんね。

藤井:スマートフォンなどで画像検索してから、大塚家具のショールームへお越しいただき、「こんな雰囲気の寝室にしたいのですが、それに合ったスタンド照明はありますか?」などと、画像を見せながらスタッフに尋ねることも分かりやすい方法です。

みなさんが、自分に合った「コレ1点!」に出会えるように、私たちもお手伝いさせていただきます。

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