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How to

オルゴールが睡眠の質を高める! 同じ睡眠時間で熟睡感がぐんとUP

赤ちゃんの寝かしつけにも使用されるオルゴール。その音色でさまざまな身体の不調を健康へと導く『オルゴール療法』というものがあるのはご存知でしょうか?
オルゴール療法とは、薬の副作用を気にすることなく行える根幹療法で、睡眠のお悩み…とくに不眠や睡眠の浅い方にとっても効果的だそうです。

オルゴール療法とは一体どんな療法なのか、身体や脳にどんなよい影響を与えてくれるのかについて「日本オルゴール療法研究所」阿左美郁夫さんにお話をお伺いしました。

─オルゴール療法とは、具体的にどのようなものでしょうか?

オルゴールの高周波と低周波を脳の近くで聞くことで、身体の神経系統やホルモンのバランスを整えるなど、様々な身体の不調を改善していく療法です。副作用の心配がないことも特徴です。
実際にオルゴールに触れて、オルゴールを聞いていただきます。特製のベッドやセラピーボックス、共鳴箱という補助器具を使用していただく聞き方などもありますが、身体につけて聞くことがポイントになります。

オルゴール療法は、1996年に大阪の「日本オルゴール療法研究所」で生まれた療法で、海外では行われていない日本独自の療法です。

高周波にその秘密、セラピー用オルゴール

─療法用のオルゴールは、普通のオルゴールに比べて違いがあるのでしょうか?

オルゴールは大きく分けると、ディスク型とシリンダー型の2つがあります。セラピーで使用するのは、12インチ以上のディスクオルゴールや、使用する音の数が72弁以上あるスイスのリュージュ社のオルゴールです。そのほか、オルゴールと同じ自動演奏楽器のストリートオルガンなどを使用しています。

スイスリュージュのオルゴールに関しては、ケース(外箱)を特注していて、オルゴールの本体は療法用の調整を施しています。療法用のオルゴールは、豊富な周波数を持った機種しか利用しません。

─日本オルゴール療法研究所で使用されているオルゴールにはどんな特徴があるのでしょうか?

豊富な周波数(とくに高い周波数)を持っていて15分以上演奏ができるオルゴールを使用しています。療法用のオルゴールでは、3.75ヘルツ~20万ヘルツという幅広い周波数を持ったオルゴールです。
そのなかでも、セラピー用には、高周波がしっかり出ている機種を選んでおすすめしています。

脳の血流を上げるオルゴール療法は睡眠の質向上に効果的

─オルゴールの音色は、どのようなメカニズムで身体によいのでしょうか? オルゴールを聞いているときの脳の状態、脳へのよい影響を教えてください。

CDで音楽を聞くことでは得られない、血流を上げる効果があります。72弁以上のオルゴールが持っている高周波は、脳の中枢部の脳幹視床下部の血流を上げます。この部分の血流を高めて働きを活発にすることで、自律神経のバランスや機能を整えて、自然治癒力を高める効果があります。
この効果に伴って、基礎体温の上昇や血圧の調整などをはじめとした身体のバランス機能を根幹から整えていくことができます。

─自律神経やバランス機能によい影響を与えるオルゴール。睡眠にとってもよい効果があるのでしょうか?

睡眠の質向上につながるというデータが上がっています。療法用のオルゴールを聞くことで、リラックスするときの副交感神経が優位になる速度が速くなります。

関西大学のデータでは、オルゴールを使用することで、脳を休める効果のあるノンレム睡眠のサイクルが1/3の時間で行われているというデータも上がっています。
また、リラックス効果が高いため、10分程度で熟睡状態の身体のリズムを得ることができます。

─睡眠のどんなお悩みにとくに効果的なのでしょうか?

不眠症の方、眠りが浅いと感じる方に大きな効果があります。オルゴール療法を取り入れることで、同じ時間の睡眠でも熟睡感は大きく違ってくるでしょう。

リラックス効果とともに、深い熟睡感を得られるオルゴール療法。自然治癒力に働きかける効果があるため、なるべく薬に頼りたくないという方にはとてもよい療法になってくれるでしょう。

日本オルゴール療法研究所

オルゴールの研究を続け、20年前からスイスのオルゴールがさまざまな疾患に効果があることを発見。研究機関とともに検証をスタートさせた。薬を使用しない治療法は、医師の注目を得るのみならず、多くの治癒例が上がり続けている。http://www.musicbox.jp

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