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シモンズ、レガリア、フランスベッド! 夏バテ予防のためのマットレス比較

蒸し暑くて寝苦しい夏、寝返りの回数が増えてしまっていませんか? 夏バテ予防のためにも、ぐっすりと眠って、心身のコンディションを整えたいですよね。そこで、大塚家具の『スリープアドバイザー』に、夏の快眠のコツやおすすめのマットレスについて聞きました。

夏の快眠の秘訣は、余計な寝返りを増やさないこと。

—夏に睡眠の質を下げてしまう原因とは?

夏の夜は、春や秋に比べて、ぐっすり眠れていないという方が多いと思います。十分な睡眠がとれていないと、仕事で集中すべき昼間に眠くなってしまったり、頭の回転が鈍くなって注意力が落ちたり、疲れを感じたり。身体も脳もベストコンディションを保ちづらくなってしまいます。夏に限らず寝ても疲れがとれないという方は多いのですが、夏は暑さで寝苦しくなるので、いっそう疲労感を感じやすくなると思います。

夏の睡眠の質を下げる原因はいろいろあると思いますが、マットレスが身体に合っていないことも1つの要因。人の身体は腰と肩の出っぱりが大きいので、マットレスがその凹凸に合わせてフィットして、立ったときの姿勢のまま維持できるのが理想的です。

暑い夏は、マットレスと身体の接地面が少ない横向きの寝姿勢が快適と感じる方も多いと思います。ただ、フィット感が得にくい、かためのマットレスを使っていると、横向きになったときに、肩や下側の腕が圧迫されて、血流が悪くなってしまいます。

そこで、寝返りをうって仰向けになるのですが、今度は背中が蒸し暑く感じて、また横向きになる。これを繰り返して、必要以上の寝返りが増えてしまいがちです。さらに、圧迫されて筋肉が緊張状態にあると、疲労物質がたまって疲れやすくなるとも言われています。

夏にぐっすりと眠るには、理想的な寝姿勢を保つマットレスを使って、ムダな寝返りを増やさないことが大事。そこで、ご自分の身体のラインにフィットするマットレスがおすすめなのですが、フィット感の高いマットレスは身体との接地面がより大きくなるので、温度や湿気を調整するような高機能素材を使っているかどうかも、判断材料の1つにしてみてください。

快眠の最適温度に近づける、レガリアのノンコイル。

—夏の睡眠の質を上げる、レガリアのおすすめマットレスは?

レガリアのマットレスの中で、夏の暑い時期に気持ちよく寝ていただくなら、コイル(金属のバネ)を使っていないノンコイルタイプがおすすめですね。ノンコイルのマットレスは、「ムレやすいのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、レガリアの場合は、中のウレタンに全てピンホール(穴)を開け、通気性に配慮した日本向けの仕様になっています。

さらに、『エスティーム』<218,160円(税込/シングル)>には、表面の生地を29℃〜30℃に保とうとする『サーミック加工』が施されています。一番快適に眠れるお布団の中の温度は33℃と言われていますが、それに近い環境が整えやすくなっていますね。

アメリカの老舗マットレスメーカーであるキングスダウン社が、日本向けに提供しているレガリアは、フィット感が高くて包み込まれるような寝心地が特徴。寝てみるとおしり部分が落ちているように感じるかもしれませんが、立ち姿勢のS字のラインを維持するには、これくらいがちょうどいいと思います。

フィット感の高いレガリアのマットレスなら、身体の出っぱりに合わせて沈み込むので、仰向けでも、横向きでも、枕が必要ないという方も多いんですよ。

ノンコイルタイプのマットレスは比較的軽量なので、ベッドメイキングやマットレスのローテーションをするときもスムーズ。横になったときも安定しているので、バネの跳ねる感じお好きではない方にもおすすめです。

高機能綿で湿気のこもりを軽減する、シモンズ。

—シモンズのおすすめマットレスは?

シモンズなら、季節を問わずムレにくく、快適に寝ていただけるユーロシリーズのモデルですね。『ユーロ アレグリア』<237,600円 (税込/シングル)>や『ユーロ グレーシャス』<162,000円 (税込/シングル)がおすすめです。

詰め物に、吸湿性に優れた『モイスケア』という高機能綿が入っていて、湿気のこもりを軽減。快適な睡眠環境を維持できるように工夫されています。

詰め物の層もシモンズの中では厚く、スプリングも8.25インチでシモンズの中では最上級。身体の凹凸に合わせてフィットしやすく、ムダな寝返りも少なくなると思います。

シモンズはポケットコイルという、金属のバネが一つひとつ独立した構造になっているので、パートナーとマットレスを共有するときも、寝返りの振動が伝わりにくいというメリットもあります。お休みになる時間帯が違う場合も、後からベッドに入ってきた振動が気になりにくいですね。

新素材×メッシュ生地で通気性に配慮する、フランスベッド。

—フランスベッドのおすすめマットレスは?

フランスベッドなら、とにかく通気性にこだわったブレスエアシリーズの『EZ-BAE DLXAS』<154,000円 (税込/シングル)>がおすすめです。東洋紡が開発したブレスエアという高反発の新素材と、フランスベッド独自のスプリングを採用した大塚家具のオリジナルモデルです。

表裏の両面が使えるタイプですが、片面が通気性のいい夏仕様のメッシュ素材になっているんです。暑い夏でも、より快適にお休みになっていただけると思います。

寝心地は、ややしっかり目。真ん中部分がかたいセンターハード仕様になっているので、腰部分の不要な落ち込みを防いでくれます。

逆に肩まわりはややソフトになっているので、横向きになったときに、肩の出っぱりが沈み込みやすくなっています。耐久性にも優れているので、体重の重い方や体格のしっかりした方に人気のモデルですね。

今回は、夏に快適に眠るためにおすすめのマットレスをご紹介しましたが、素材などのスペックだけでなく、実際に横になったときに、身体の凹凸にフィットして気持ちよくお休みになれるかどうかも大切。大塚家具のショールームなら、人気ブランドのモデルを比べながら、寝心地を試していただけます。

ぜひ、試すときには、横向きになってみて、口をとじて鼻で呼吸ができるかをチェックしてみてください。姿勢にムリがある場合は呼吸しづらくなるので、苦しくなって口を開けてしまうもの。ご自分の体格や寝姿勢に合ったマットレスを選ぶときの参考にしてみてください。

*記事中で表示した商品については、商品モデルの入れ替えなどに伴い、内容が変更になる場合もあります。

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