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マットレス×掛け布団×枕! レガリア Vs シモンズのおすすめチョイス比較

寝心地を左右する3大寝具といえば、マットレス×枕×掛け布団。この3つの選び方次第で、睡眠の質も大きく変わると言われています。そこで今回は、大塚家具の『スリープアドバイザー』が、レガリアとシモンズのマットレスをベースに、おすすめの組み合わせをご紹介します。

詰め物VS ポケットコイル! 2大マットレスブランドのおすすめポイント。

—まず、レガリアとシモンズのブランドの特徴を教えてください。

レガリアは、アメリカのキングスダウン社というマットレス専門のメーカーによる、日本のお客さまのためのブランド。キングスダウン社は一国一社制なので、日本で取り扱っているのは大塚家具だけなんです。

全体的に詰め物を多めに載せた、ふわっとソフトな寝心地です。特にグレードの高いモデルでは、熱がこもりにくいように穴があいているウレタン、点で支える波形のウレタンなど、独自の詰め物を採用しているのが特徴的。マットレスひと筋で100年以上続くメーカーで、同じ価格帯の他のブランドと比較してもコストパフォーマンスが高いと思います。

一方、シモンズは、一つひとつのコイル(金属のバネ)が独立した、ポケットコイルを全モデルで採用しています。コイルの高さ、線形、太さを変えることで、寝心地の違いを出していて、詰め物の層はレガリアよりも少なめになっていますね。

ポケットコイルは、体重がかかる部分だけコイルが沈み込む構造。パートナーと1つのマットレスを共有する場合には、後からベッドに入ってきたり、寝返りをうったりしたときの振動が伝わりづらいというメリットがあります。

包み込まれるような心地よい寝心地、レガリアセット!

—レガリアをベースにしたおすすめの組み合わせは?

大塚家具の新宿ショールームで一番人気のマットレス、レガリア『サークレット2』<139,320円(シングルサイズ/税込)>をベースに、おすすめの組み合わせをご紹介しますね。

『サークレット2』は、詰め物がたっぷりと入っていて、ふわっと包み込まれるような寝心地が特徴。先ほどご紹介した、穴のあいたウレタンや波形のウレタンも入っています。

合わせる枕は、『ドリーム』<14,040円(税込)>という低反発タイプ。『サークレット2』が、身体のラインに合わせて沈み込む、やわらか目の寝心地なので、枕は比較的低めのタイプが合うと思います。ひょうたん型の形状が特徴的で、ハイタイプ、ロータイプと高さの違う2種類を体格に合わせてお選びいただけますね。

真ん中は低く、両サイドは高くなっていて、仰向けと横向け両方の寝姿勢に合わせて首と肩の凹凸をサポート。上側と下側で高さが違うので、その日の気分や体調に合わせて使い分けていただけます。

低反発の枕は、「熱がこもりやすい」「水分を吸収して、かたくなってしまいそう」という心配もありますが、『ドリーム』は側生地(カバー)がかなり厚くなっていて、中のウレタンに汗が浸透しにくい設計。空気が通りやすいように波形になっているウレタンは、活性炭も入ってニオイにも配慮されています。

組み合わせていただく掛け布団は『ダウナ』。暑い季節は、肌掛けタイプも人気がありますが、クーラーを使う方は肌掛けより羽毛の充填量が多いミディアムタイプ<羽毛充填量600g:172,800円(シングルサイズ/税込)がおすすめです。

寝ている間、私たちはコップ1杯分の汗をかくといわれています。夏はタオルケットを使う方も多いと思いますが、綿の素材は吸水力が高くても発散力は低いので、クーラーの風に当たると冷えてしまいがち。また、寝返りをうっている間に身体から離れて、どこかに行ってしまうこともありませんか(笑)。露出した身体にクーラーの風が当たると、芯から冷えてしまって、体調を崩してしまうこともあります。

電車やオフィスもクーラーで冷え、冷たい食べ物や飲み物を多く摂る夏こそ、身体をあたためていただくことが大切だと思います。高品質な羽毛と側生地でつくった『ダウナ』は、汗の吸収力・発散力ともに強いので、お布団の中が蒸し暑くなることもなく、快適な環境にキープ。夏のエアコンをかけた寝室で、暑くも寒くもない、ぐっすり環境を整えてくれると思います。ミディアムタイプの高品質な羽毛布団を、例えば二つ折りにして、おなか周りだけでもあたためていただくのがおすすめですね。

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寝返りやパートナーの振動が気になる方に、シモンズセット!

—シモンズをベースにしたおすすめの組み合わせは?

シモンズの人気マットレス『ゴールデンバリューグレーシャス』<121,500円(シングルサイズ/税込)>をベースに、おすすめの組み合わせをご紹介します。レガリア『サークレット2』と比べると、ややしっかり目の寝心地ですね。

『ゴールデンバリューグレーシャス』は、ポケットコイルを使ったモデル。振動が伝わりにくく、パートナーとベッドを共有する方にはおすすめですね。また、同じシモンズの『ニューフィット』は、『しっかり目』『やわらか目』と寝心地は違うものの、マットレスの高さは同じ。例えば、シングルサイズのベッド2台をお使いの旦那さまと奥さまとで、お好みの寝心地が違ったときにも、同じ高さのマットレスで統一していただけます。

合わせるのはドイツ製のちょっと珍しい枕、『テルモクラウン2』<16,200円(税込)>。温度調整機能を持つ『PCMマイクロカプセル』という化学繊維が入っていて、熱を感知すると冷やし、逆に寒いときは温めるという優れものなんです。夏の寝苦しい夜にもおすすめですね。

こちらも両サイドは高く、真ん中が低い形状で、仰向け、横向きの寝姿勢をサポートしてくれます。マットレスがしっかり目なので、やや高さのある枕が合うと思います。

掛け布団に選んだのは、フランスベッドの『ティエドール』<216,000円(シングルサイズ/税込)という羽毛布団。レガリアでご紹介した『ダウナ』とは側生地や羽毛の質などは少し異なりますが、どちらも軽くて身体への圧迫感が少なく、吸水・発散性に優れている最高級の羽毛布団ですね。同じように夏は二つ折りにして、お腹のあたりに掛けていただくといいと思います。

パジャマも、寝心地を大きく左右するキーアイテム!

—寝心地をアップするためのアイテム選びのコツは?

意外と気にされてない方も多いのが、パジャマ。身体を圧迫しないで、ゆったりとしたものがベストです。ジャージやスウェットなどをルームウェアにして、そのまま寝ている方もいらっしゃるかもしれませんが、寝返りを妨げたり、熱がこもったりすることも。また、ルームウェアとパジャマは分けた方が、パジャマを着たら寝るという習慣がついて、自然と眠りにつきやすくなる効果があると言われています。

実は大塚家具からは、『ファビュラスタイル』というルームウェアの新シリーズがデビューしたばかり。吸水性に優れたコットンを使った、締めつけ感のないデザインになっています。

マットレス、枕、掛け布団も大事ですが、心地よい睡眠を得るために、この機会にパジャマも見直してみてはいかがでしょう。

*記事中で表示したマットレスの価格は、2017年6月1日現在のシングルサイズの税込価格です。また、商品モデルの入れ替えなどに伴い、内容が変更になる場合もあります。

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