MENU

快適な眠りで豊かなライフスタイルを Good Sleep Factory

How to

スマートな収納家具で寝室インテリアをクールダウン!

ゴチャゴチャして片付いていない寝室は、見た目にも暑苦しく感じがち。夏の間に、スマートな家具ですっきりとした空間に整えてみませんか? 寝室インテリアをクールに演出する収納家具の選び方を、大塚家具の『インテリアスタイリスト』に聞きました!

まずは、雑誌やスマホ、リモコンの定位置を。

—寝室をすっきりと片づけておくコツは?

寝室は、睡眠によって脳と身体を休める場所ですよね。でも、眠る前にたくさんのものが目に入ると、脳の休息の妨げになってしまうと思うんです。眠りの質を上げるには、すっきりとしたインテリアの空間で、リラックスして眠りについていただくことが大切だと思います。

また、見た目にゴチャゴチャしていると、夏は特に暑苦しく感じますし、お掃除もしにくくなってしまいます。寝室はあまりものを持ち込まない場所ですが、例えば、雑誌や本を持っていくのであれば、その収納の定位置を決めてあげるのがおすすめです。

ベッドサイドに収納付きのナイトテーブルを置いたり、ヘッドボードに収納付きのものを選んだり。ヘッドボードに溝があって、本を立てかけられるものもあります。お子さんの読み聞かせの絵本を置くのにもちょうといいですね。

最近はスマホを目覚ましアラームとして使われる方も多いと思いますので、スマホの置き場もあると便利です。エアコンや天井照明などのリモコン類を使う方は、その置き場も。私は、自宅の寝室にはナイトテーブルを置いて、スタンド型のライト、ティッシュ、リモコンの定位置にしています。

0822_2

側面に雑誌などを収納できるベッドフレーム『ラフィーネ』。上部にはコンセント口付き。

0822_3

ベッドボード中央にコンセント口のついたベッドフレーム『ノブルC』。上部には雑誌や本などを置いて。

大きめの収納家具を置くときは、高さと色数を抑えて。

—寝室に収納家具を置くときのポイントは?

寝室で収納するものは、ほとんどが衣類ではないですか? 備え付けのクローゼットやウォークインクローゼットがあれば、掛ける収納スペースはあっても、引き出しタイプの収納スペースが足りず、チェストを用意するというケースは多いですよね。

まずは、どれくらい収納力が必要かを把握して、できる限り高さを押さえた収納家具をお選びいただくのが、寝室インテリアをすっきりさせるポイントです。自分が低い体制で横になる寝室に背の高い家具があると、より圧迫感を感じやすくなるんです。ハイチェストよりローチェスがおすすめですね。

ベッドのフレームやその他の家具の色やテイストに合わせて選ぶと、インテリア全体がセンスよくまとまり、すっきりとしたコーディネートになると思います。大きめの家具を置くときは、高さと色数を抑えてあげることがポイントですね。

例えば、ドレッサーとチェストを並べて置くときは、高さや奥行きが揃う同シリーズのものを選ぶと、1つの長い家具のようになって、すっきり見えると思います。ベッドフレームやチェストのオーク系の色に合わせて、ベッドの間のナイトテーブルもオーク系を選べば、まとまり感のあるコーディネートになります。

0822_4

背の高い家具も、選び方で軽やかな寝室インテリアに。

—収納したいものが多いときは?

寝室にクローゼット収納がない場合は、ワードローブ、チェスト、ドレッサー、机などが一体になった壁面収納がおすすめです。

0822_5

床やベッドフレームの色に合わせた、ユニットの壁面収納はいかがでしょう。このコーディネートのポイントは、中央のドレッサーとテレビチェストの部分の奥行きを浅くし、さらにホワイト色を組み合わせていること。背の高い家具でも、より圧迫感を軽減したコーディネートで、圧迫感は抑えたいけど収納力はほしいという方におすすめです。

また、壁面収納のシリーズで統一することで、高さや奥行き、色味の調和もとれ、備え付けの家具のようにすっきりとした印象になりますね。

ちょっとした工夫で、すっきりと眠りにつける空間に。

—寝室をすっきりと整えるために、収納以外でできる工夫は?

私は、朝起きたとき布団をそのままにしないで、その日の夜に気持ちよく眠りにつけるよう、ベッドメイキングをするようにしています。とは言っても、掛け布団と枕をフワッと整えるぐらいですが(笑)。

また、6月くらいに少し蒸し暑さを感じるようになると、シーツを衣替えして、寝室を夏仕様にするのもおすすめです。私は、カバーリングに夏場はリネン(麻)のものを使っているんですが、肌ざわりだけでなく、見た目も気持ちよさそうで涼しげなので、暑い季節にはぴったりだと思っています。さわっても涼しく、目にも涼しい素材なんですよね。

収納家具を上手に活用して、ものをすっきりと収納するのはもちろん、ちょっとした工夫で寝室空間や眠る前の気持ちをすっきり整えることができると思います。ぜひ、夜、自宅に帰って眠りにつくのが楽しみになるような、ご自身にとって快適な寝室を整えてみてください。

*記事中で表示した商品については、商品モデルの入れ替えなどに伴い、内容が変更になる場合もあります。

LINEで送る