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それ夜食に食べてない? 眠れなくなる食べ物

夜中にふとお腹が空き、スナック菓子やカップラーメンに手を伸ばしてしまう……。そんなときってありますよね。でもそのあと、胃もたれして眠れなくなり、後悔することも。

でも、どうしても夜にお腹が空いてしまった場合はどうすればいいのでしょうか?そこで今回は、夜食に食べていいもの、避けたほうがいいものをご紹介します。

胃もたれは安眠の敵! コッテリ系はガマン

眠ろうと布団に入ったものの、胃のあたりがズッシリ重い、ムカムカする。「眠れない……」。そんなとき、つい食べてしまった夜食を恨むことがあるかもしれません。

この胃もたれの原因になりやすいのは、油分が多いスナック菓子やジャンクフード、肉・魚類、ラーメンといった消化の悪いもの。こういった食べものは胃に負担をかけ、機能を低下させるので、胃の中に長時間とどまってしまいます。

その結果、あのズシンと重~い嫌な感覚に。胃腸も消化しようと活発に活動するので、覚醒モードにスイッチが入り、不眠の原因にもなってしまいます。

またドーナッツやケーキなどの甘いものも要注意。食べると血糖値が急激に上がり、それに伴ってインシュリンが分泌されます。すると、脳を興奮&緊張させるアドレナリンの分泌が促され、覚醒状態になってしまうのです。

眠れない、何度も目覚める……カフェイン系飲み物も×

またコーヒーをはじめ、紅茶や緑茶、ココア、健康飲料など、カフェインを多く含む飲み物も避けたいもの。

カフェインは、摂取してから30~40分後に作用が現れ、4~5時間も覚醒作用が持続すると言われています。しかも利尿作用もあるので、夜中に何度もトイレに起きる原因にもなってしまうのです。

食べてもいいもの飲んでもいいものは?

胃のスムーズな消化のためにも、睡眠の質を高めるためにも、寝る3~4時間前に食事を済ませておくのが、ベストだと言われています。

とはいえ忙しい毎日では、仕事で帰宅が遅くなるときもあるし、我慢して寝たものの「お腹が空いて眠れない」なんてときもあるでしょう。

そんなときには、おかゆや雑炊、うどん、スープ+クラッカーなど、軽めの食事で済ませるように心がけて。

軽めの食事で済ませるように心がけて

またどんなにさっぱりした食事でも、食べ過ぎてしまっては消化不良の原因に。ほどほどの量を心がけたいものです。

飲み物はやはりノンカフェインのものがおすすめ。麦茶やはと麦茶、コーン茶やルイボスティなどがこれに当たります。

ハーブティもノンカフェインですが、カモミールやジンジャー、リンデンフラワーなどのリラックス成分が含まれるものをセレクトすれば、安眠効果も期待できそうです。

いかがでしたでしょうか? 安眠のためには、できるだけ早めの時間に食べることが大切です。どうしても夜食が食べたくなったら、油ものや甘いものはガマンして。

カフェインを含む飲み物にも注意しましょう。

【参考文献】
『お酒や薬に頼らない「必ず眠れる」技術』(角川SSC新書)
ヘルスケア大学
http://www.skincare-univ.com/article/009380/
はじめよう睡眠革命

寝る前に飲む!安眠効果のあるハーブティー10つ


不眠症ラボ
http://www.huminsyoulabo.com/kaimin/nerumaeonakasuita/

文/阿部桃子

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