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冬の強い味方「羽毛布団」。より暖かく過ごすコツと長持ちのポイント

軽くてふっくらと暖かい羽毛布団。寒い冬には大活躍してくれる優れものですね。羽毛布団はちょっとしたケアを行うことで、羽毛本来の暖かさをより感じることができるそうです。そんな毎日行える羽毛布団のケアのほか、本格的な寒さを感じる真冬におすすめの工夫についてもご紹介。また、他の布団に比べ高価なものが多い羽毛布団を長持ちさせるためのメンテナンスについても調べてみました。

寒さ本番! 2月~3月におすすめの工夫

寒さが本格化して羽毛布団一枚でもどこか寒さを感じる季節、寒い地域にお住まいの方には、吸水性・放湿性に優れている羽毛布団の性質に合わせた工夫を。

・羽毛布団の上に毛布をプラス

羽毛布団は基本的に一枚で使用し、身体に直接触れさせることがポイントですが、羽毛布団の上に毛布を一枚かけるようにすることで更にあたたかさを感じることができます。通気性のよい羽毛布団の上に、熱の放出を防ぐ性質がある毛布をプラスすることで、熱を閉じ込めることができます。このとき、毛布はなるべく軽いものを選びましょう。重たすぎると羽毛布団が潰れてしまうばかりか、寝返りが打ちにくくなってしまい、熟睡の妨げになってしまいます。

・最強あたたかさはコレ!

敷き布団の上にも毛布を一枚かけることで、身体の熱が下に逃げてしまうのを防ぐことができます。マットレス・シーツ→毛布→人→羽毛布団→毛布のサンドイッチにすれば最強のあたたかさが得られるでしょう!

・羽毛布団の中身をほぐす

眠る前に中の羽毛をほぐして、羽毛の中の空気を入れ替えます。そして均等にすることによって、羽毛が多くの空気を含んで保温性が上がります。こちらは寒い時期に限らず1年を通して毎日コツコツ実施いただくとより良いでしょう。

羽毛布団のメンテナンス

基本的には10~15年の寿命と言われている羽毛布団。より長く、ふっくらとした状態で使うためのコツがこちら!

・上下左右のローテーションで使う

毎日羽毛布団を使って同じ部分を使ってしまうと、中の羽が偏ってしまいます。そのため、羽毛布団の中身を均等にさせるよう、上下や表裏をくるくる回すように使用することで痛みを防ぐことができるそうです。

・日干しは一週間に一度のペース

羽毛布団は、吸水性・放湿性に優れているため綿布団のように頻繁に干す必要はないそうですが、目安として、1週間に一度は干すようにしましょう。カバーは外さず、かけたまま。時間は約1時間ほど。午前10時から3時までが適した時間帯だそうです。このとき、布団を叩いてしまうと羽を痛めてしまうのでご注意を。

羽毛布団のあたたかさを発揮するためのコツ、メンテナンスについてご紹介しました。ちょっとした日々のお手入れを行うだけで、寿命が20年にも伸びる場合があるようです。冬の強い味方、羽毛布団の冬仕度をお届けしました。

【参考文献】
『今日からはじめる超快眠術』(旬報社)
熟睡研究所
http://komesan.co.jp/blog/2015/11/04/post-309/
WOMAN ONLINE
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20131111/166282/
眠りのプロショップSAWADA
http://sleep-natura.jp/howto/maintenannce/downquilt_meintenance01.html

文/数野由香子

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