MENU

快適な眠りで豊かなライフスタイルを Good Sleep Factory

How to

花粉の時期は睡眠の質が低下する!?寝室環境を整えてスッキリ目覚める方法。

いよいよ花粉の時期が到来。日本気象協会による2017年春の花粉飛散予測は、近畿地方、四国地方と九州地方で、前シーズンの2倍以上の飛散数となる見込みです。鼻水、鼻づまりや目のかゆみ、風邪のような症状に悩まされるこの季節は、リビングや寝室の環境を整えて睡眠の質を上げましょう。

室内・室外での花粉対策!

外出時は、ウールやモヘアなどの花粉がつきやすい素材の衣服は避け、マスクや眼鏡、花粉ガードコート、帽子を身に着け花粉をシャットアウトしましょう。

昨年は、除菌・消臭ができるマスクケースがよく売れているというニュースを耳にしました。

マスクの持ち歩きに花粉から保護できるのでおすすめです。

室内に入るときは、玄関の外で帽子、コートについた花粉を払い落しましょう。
靴下についた花粉が床に広がることもあるため、靴下を脱ぐ方がよいでしょう。
玄関に高性能な空気清浄機を置くことで、服についた微量の花粉も瞬時にキャッチしてくれるので、安心して室内で過ごせます。手洗い・うがい・顔洗いをして身体についた花粉を洗い流しましょう。特にかゆみや、身体のだるさが強い日は、帰宅後にすぐにシャワーを浴びて身体についた花粉を落すのもよいでしょう。

花粉は部屋の下に落ちていくため、床についた花粉は濡らした雑巾でふきとりましょう。掃除機で吸い上げるよりも効果があるそうです。

布団のケアにも要注意!

花粉が飛散する時期は、アレルギー症状の出ない方でも就寝前、就寝中、起床後、日中と1日を通して身体の不調を感じることがあります。

積極的に花粉のつきにくい、あるいはついても払い落としやすいシーツやカバーを使用してみてはいかがでしょうか。

そして布団を天日干しする際は、布団干し袋を使って花粉を寄せ付けないようにしましょう。羽毛布団のように、部屋の風通しをよくしておくだけでよい布団を選ぶと、外に干す必要がないため安心です。また、布団を外に出せないこの時期は、布団乾燥機や布団クリーナーを上手に活用し布団を清潔に保つようにします。おすすめなのは、布団の丸洗いサービスです。花粉の時期は申し込みが集中するようなので、早めに注文することをおすすめします。

また、2014年のオムロンヘルスケアとウェザーニュースの共同調査によると、花粉によって鼻に重い症状が出る人は、症状が出ない人に比べて、寝つくまでに2倍の時間がかかったという結果も報告されています。就寝前、鼻づまりが原因で呼吸をしにくいときには、鼻孔を広げるストレッチャーやテープを利用して鼻呼吸をサポートし、睡眠の質を低下させないようにしましょう。

アロマオイルを活用して睡眠の質を高めよう!

リビングや寝室でアロマオイルを使用するときは、ユーカリのアロマオイルがおすすめです。ユーカリは抗菌・抗ウイルス作用があり、鼻通りがよくなる効果が期待できます。花粉の時期にぜひお試しください。

また、外出するときに、マスクにユーカリのアロマミストをシューとひとふきすると鼻がスーッとしてスッキリとしますよ。

また、目のかゆみや身体がだるく頭がぼーっとする方には、ラベンダーのアロマオイルがおすすめです。ラベンダーには殺菌とクールダウンの効果があります。ラベンダーの香りで脳と心を落ち着かせて、ゆっくりお休みください。

アロマディフューザーがない方は、まくら元にテッシュやハンカチを置いてアロマオイルを2~3滴たらすだけでOKです。簡単でおすすめなのが、水を入れたコーヒーカップにオイルをたらす方法です。水をぬるま湯に替えると、短い時間で部屋全体に香りが広がります。

花粉の時期は免疫力も低下して疲れも取れにくくなっています。睡眠の質を上げるために眠る時間を長めに確保するように心がけてください。鼻づまりや身体のだるさを感じ、途中で目が覚める方、翌朝、熟睡感が得られない方は15分程度のお昼寝を取り入れて眠気を解消しましょう!

文/塚島 早紀子

LINEで送る